こんにちは。
お金の美しい稼ぎ方
お金の美しい使い方
美しい人生の創り方を伝えている
ドバイ在住$ミリオネアコーチの
アマーリア香織です。
突然ですが、、、
あなたは写真に撮られるの好きですか?
私は昔、自分の歯並びにコンプレックスがあって
ニカっと歯を見せて
写真に撮られるのが
すっごい嫌だったんです。
前歯に微妙な隙間があって。
写真撮られるときに
「歯を見せて笑って!」って
言われるのが恐怖で、プレッシャーで。
でも、今になって気づいたのが、、、
そんなの誰も気にしちゃいないってこと
実は息子たちが
揃いも揃って「歯列矯正したい!!」って言い出して。
海外では中学生になると
ほぼ全員歯並びを直すのです。
うちの子たち、見た目全然おかしくなくて
よーくよーく見るとうっすらと歯に
隙間があるくらいで
「全然気にならないから大丈夫!」
とスルーしようとしたんだけど
(ええ、ええ、3人も矯正したら
金額的に)
「絶対やらないとやだ!!!」
と言われまして、、、、
やることに、、、、
今絶賛歯医者さんに通い中なのですが
息子たち、ご満悦。
そう、何が言いたいかというと
本人が気になっているコンプレックスって
他人は全然気にしないってこと。
とはいえ、
自分が気になるのなら
「全然気にならない」といくら他人が言っても
それは絶対、なんとかした方が
本人にとっては幸せなのです。
だから私は例えば、、、
整形とか豊胸とか、お尻を大きくするとか
(海外ではお尻をやる人が結構多い!!)
本人がコンプレックスならば
全然良いかなって思っています。
私も学生の時に親にお金を出してもらって
歯列矯正したものの、
噛み合わせや歯の並びを考えてやったものが
結果的に前歯に隙間がある形になってしまい、、、
歯医者さんの立場からすると
「これが完璧!!」だったのですが
何年もずっとコンプレックスで
数年前に隙間をなくすために
100万円以上かかりました
でも何年もずーーーっと嫌だったので
それが治ったことで本当に気持ちが安らかになったのです。
今は写真撮影が怖くなくなり、
帰国早々、
カリスマフォトグラファーの
森藤ヒサシさんに女神フォトを撮ってもらいました!!
自分がコンプレックスに感じていることは
他人がなんというと
さっさと解消する!!
のが良いと思います。
だって自分のことだもんね