この旅行の目次と概要は コチラ★
【クーラーバッグ】
セリアで購入。
お水をパークへ持参するため。
手持ちではなくリュックの中に。
前回リュックからお水だけを出すのに
ファスナーがどこなのか探してしまったので
家にあった梱包用ロープを装着。
これもお馴染みIKEAのチャック付き袋。
ホテルの製氷機から氷を①赤の袋へ入れる。
②赤の袋ごと黄色の袋へ入れる。
前回の反省から2重にした方が良いと思ったから。
だったけど、こうしても結露がすごくてリュックの底がビショビショに
なので、後半は作戦変更。
クーラーボックスにはお水だけ入れて、
氷は日本から持参した水筒に。
お水を飲む時にお水を水筒に入れるという方法に。
そもそも私は真夏でも常温or熱い飲物しか飲まないのでキンキンに冷えてる必要はないんだった。
【エアクッション】
100円ショップで購入。
これも毎度おなじみ。
使い捨て&使わない時は小さくたためる
ということからお気に入りだったんだけど、
今回後半空気が抜けるという惨事が
こうなったら本当に何の役にも立たない
なので、次回はちょっと考えようと思う。
・・・考えて次回からはコレを持参する事に。
『PATATTO』
サイズが色々あるけど、
私がいつも持って行くディズニーリュックは小さめなので、
『PATATTO180』
を購入。
【ビニール袋 大】
近所のスーパーで購入。
スプラッシュマウンテンに乗る時の荷物保護袋。
リュックを丸ごとこのビニール袋に入れる。
手っ取り早く、防水確実。
この袋は、DLRのスプラッシュ初体験の姉にも
「ほんと、これマジで助かったわ~」
と感謝されたほど。
【ポンチョ・レインコート】
降雨対策とこれもスプラッシュマウンテン対策。
私たちが乗り込む時は、
周りにレインコート類を着ている人が居なかったので
「何やってんだ」
ってな感じで見られたけど
そんな事は気にしない。
『濡れるためのアトラクション』
という概念なんでしょうし、
すぐ乾くのはわかってる。
でも濡れたくないので着ます(笑)
先頭の甥っ子は
「俺は勝負するっ」
と言って着ずに乗船。
結果コレ↓
写真ではわかりづらいけど・・・
私たちが降りる時
甥っ子と入れ替わりに先頭に
座ることになってた女の人が
こんな顔してた(笑)
ポンチョやレインコートがあっても全く濡れなかった訳ではなく・・・
先頭から2番目の姪(赤のポンチョ)は
「これ(=ポンチョ)意味ないっ、意味ない!」
と連発してた。
横からも水が容赦なく入って来るからね
でも、最後尾の姉は「全然濡れなかったー」と言ってた。
【靴保護用ビニール袋】
ただのスーパーの袋。
スプラッシュマウンテン対策で
靴をはいたままこのビニールを被せて足首で結ぶ。
完全に濡れ防止にはならないけど
私は次回も持参する。
それぞれ4つ準備して、
リュック保護用のビニールの中に入れた。
【敷物】
今までは、ダイソーで売っているビニール風呂敷を持参してたけど
今回からリュック保護用ビニールを敷くのはどうだろうと思った。
結果◎
風呂敷と袋と・・・
と2種類持ち歩かずに済むのは良かった。
敷き物としてほぼ毎日何度も使うので
敷く時に向きを統一させるため
上にする方にお知らせメモ(名前入り)を付けた。
【お風呂グッズ入れ】
セリアで購入。
S字フックも付いてるのでかなり便利。
連泊旅には必須。
【リュックの荷物入れビニール袋】
今回チビ姪以外全員リュックでパークへ。
上着や水筒等々を入れているから
セキュリティチェックでモタモタしないように、
このビニール袋に全部入れて
このビニール袋ごとリュックの中へ。
そして、セキュリティチェックでは
このビニールごと取り出し
チェックしてもらい
そのまま再びリュックへポン。
セキュリティチェックの人から
「パーフェクト」
と言われたらしい、姉②が。
ちなみに、私のディズニーパーク用リュックはコチラ
【フォトパスカード入れ】
ダイソーで購入。
伸縮リールが付いているのでフォトパスカードをカメラマンさんにスキャンしてもらう時もワンアクションで済むのでこれも毎回持参。
ホテルのルームキー入れにも良いなぁと思ったので次回からは2つ持参するかな?
【マスキングテープ】
ディズニー旅に限らず持参するけど、
ディズニー旅の時は、
写真のように
パークマップとタイムスケジュールをマステで貼り合わせる。
そうするといっぺんに両ガイドが見れる。
【フィルム付箋】
ファストパスの時間と、
レストランの予約時間、
ショーの時間を書いてその場所へ貼る。
これも便利なので私のディズニー旅では定番。
【油性マジック】
次のファストパスが取れる時間を忘れないようにパークマップに書き込んだ。
*チビ姪書↑
パークマップって鉛筆では書きづらく、
ボールペンだと目立たない。
=油性マジックが一番
↑で出て来たフィルム付箋も油性マジックで書いた。
*ファストパス等の時間も
次のファストパスが取れる時間も
スマホを出せばすぐわかる。
だけど、繋がりにくかったり、アトラクションの乗るためにリュックの中にしまってたりしてすぐ出ない時があり、やっぱりフィルム付箋と油性マジックは必要だなと思った。
フィルム付箋は、パークマップに貼ることで
場所の把握も出来るので
移動時間などを考える時に役に立つ。
逆にファストパスを取っている時に
付箋とマジックが取り出せない時は、
スマホのボイスメモに
「ソアリン~時~分から~時~分まで。
次ファストパスが取れる時間は~時~分」
と入れた。
アナログとデジタルの融合だ。
SHDLの時に母とチビ姪がシアターショー待ちの時に立ったまま待つことが辛くなって敷物を敷いて座って待つことに。
(シアター型のショーは開場時間までQラインが進まない)
その教訓から今回は
100円ショップの折り畳み椅子を持参。
しかし!
セキュリティチェックでパークには持ち込めない、ホテルに置いてくるようにと言われた。
時間もなかったし、その場で処分してもらうことにした。
よく考えたら椅子の脚の部分がパイプになってるから危険物として見なされたんだと思う。
まぁ確かにね。
でも次回からはPATATTO180が活躍してくれると思う。
今回も
大失敗・・・
という物は特になかった。