スーツケースタグとは本来の目的は何なのか?
スーツケースが迷子になった時に持ち主に戻してもらう時のツール。
と私は考える。
それ故大抵の人は、日本の住所・TEL・名前を書くであろう。
そうするとだ、往路で迷子になった場合、タグに書いてあるからと日本の住所に送られると厄介だ。
まーそんなことはないだろうけど、少なくとも持ち主探しのツールとしては役に立たないどころか、混乱を招いてしまうかもしれない。
そこで私は考えた。
2種類のスーツケースタグ方式を!
往路用と復路用。
往路用はコチラ。
宿泊するホテル名とTEL、宿泊日を載せてみた。
名前は変わらないから!?
タグに直接書き込み。
スライド式で中身が入れ替えられる物を購入。
じゃないと意味ないじゃん?
復路用はコチラ。
印刷してパウチしたお手製(笑)
名前も住所もそうそう変わらない!?
はずなので、裏面に名前と住所。
表面は、到着空港の空港コード。
どうよ!
良くない!?