イカです。
またやっちまいました・・・・
ブログを書いている時に別のタグで何かを見たりした後にうっかり『BackSpace』キーを押してしまい書きかけのブログが一気に吹っ飛んでしまうのですね。もちろん『このページから離れますか?』とコマンドが出るのですが・・・始めから『離れる』のほうが選択されているので、勢いに任せてエンターキーなんか押しちゃって

バイバイキーン

みたいなvvv
べつにタイピングが出来るわけでも無いのでこの手の失敗はよくあります(誤字脱字も)。そして自己責任がゆえにどこにもあたる事ができず戦意喪失で終わってしまうのですね。

サーモユニットについてネチネチと能書きを書いていたのですが、戦意喪失状態なので簡単に書きます。

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なんかホースバンドが若干暑苦しい・・これがブルーアルマイトとかだったらカッコいいのになぁ~

ハンドルを左に切った時↓
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ハンドルセンターの時
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ハンドルを右に切った時
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ごらんのとうり、やっぱりフロントにオイルクーラーを取り付けた状態でのオイルホールの取り回しは正直厳しいです。ホースの間にサーモを割り込ませた分ホースは淡色させたが、やはり取り回しが若干厳しくなったような気がする。
左に切った時にホースが引っ張られず、右に切った時に弛まず・・・正直かなり無理なんですね、とくにΦ12のホースだと尚更。まぁこの辺はカスタムバイクであるが故に安全を確保できていればある程度妥協せねばならないか・・・と。ちなみにエンジンからのオイルのIN・OUTの関係でサーモユニットの取り回しはどうしてもこの位置になってしまいます。TAKEGAWAのロゴが入っている方を正面にしたかったんだけどね~。。この問題を解決するには6Φのメッシュホースを使いスリムな取り回しをするしかないのだろうか。。また高くつくな~・・・。

装着完了後、動作確認です。
エンジンを発動して(寒くなったら極端にエンジンのかかりが悪くなった)5分以上アイドリングするもオイルクーラー冷たい。しかしサーモユニットは確実に熱くなっている!おお・・・これは機能してる証拠だな!地元一周してみると、オイルクーラーもほんのり暖かくなっている。これはサーモから微妙にバイパスされている分なのだろうきっと。
とりあえず動作までは確認したが、どうにもホースの取り回しが気に入らない!来年くらいに時間があったら考えよう。
1年通してオイルクーラー装着のモンゴリユーザーさんには是非ともお勧めしたいアイテムである!

ではまた!
アディオス・アミーゴ!

(気まぐれで内容を編集します)