MR検査とMRI検査
先の「友さんへお喋りご返信Part1」の投稿にて
愛猫の口腔内異常と左鼻隆起が
歯肉炎からなのか?
リンパ腫による影響か?
判定して頂く上で
全身麻酔による「MR検査」も必要と記述致しました。
当該「MR」検査とは?また「MRI」検査というものは?
似た言葉であり、違う検査なのかと錯覚してしまわれがちです。
よって、調べた結果を記述します。
「MR」検査と「MRI」検査は名前の違いであり
基本的には同じ検査でした。
詳細については、下記リンクの記事をご参考ください。
今年の12月で四年前となります。
伊豆に住んでいた弟が
急性心不全で旅発ちました。
弟と同居していた猫が2頭残されました。
死後、発見に7日も要し
飲まず食わずでいた弟の猫たちを
私が引取りました。
完全室内飼いチョロちゃん、避妊記録から推定24歳
室内外自由であったミャーシャーくん、血液検査により推定11歳
拙宅には、6歳になった逢叶(アイト)くんという男の子もおります。
ミャーシャーくんは、弟の急死を受け
ストレスからエイズを発症。
即都内の病院に入院させ1ヶ月後退院。
自宅に酸素室をレンタルし看病する事1ヶ月。
🌈虹の橋を渡ってしまいました。
今回の医者探しは、チョロちゃんの為です。
前投稿が、友さんへの愚痴に終わり
失礼をお詫び申し上げます。
Google検索
あらゆるサイトにおける口コミを頼りに
多少無理しても通えそうな
ハイシニアのチョロちゃんの体に優しい
穏やかな治療をして頂ける病院を探しております。
都度きちんと、お口の中を観察し
体重を測り
薬を使う目的・効果の説明を欠かさず
ペットに寄り添い
診察をなさる獣医師が中々おりません。
それでも
諦めず、チョロちゃんの為
引続き探し続けます。
有益な情報は、本ブログに投稿させて頂きます。
ペットを愛する皆様
お互いに頑張って参りましょう!!
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