模造の恋唄。
恋を模した言葉で綴る、不器用な恋の唄。 日常のことや本の紹介、ときどきイラストなどを書いたり、気のゆくままに。
あなたを
傷つけることしか
できない私なら
いっそ、
一生ものの傷を残したい。
なんて
怖いことを願ってしまう。