模造の恋唄。
恋を模した言葉で綴る、不器用な恋の唄。 日常のことや本の紹介、ときどきイラストなどを書いたり、気のゆくままに。
もう 戻れない
足元の 崖が崩れてる
きみの所へは
渡ることはできない
崖のせい
ああ
僕のせいだ。