模造の恋唄。
恋を模した言葉で綴る、不器用な恋の唄。 日常のことや本の紹介、ときどきイラストなどを書いたり、気のゆくままに。
あなたのほうが
たくさん肩が濡れている
あなたはそんなの
気にしない風に話しかけて
曇り空を開くように笑ってる。