模造の恋唄。
恋を模した言葉で綴る、不器用な恋の唄。 日常のことや本の紹介、ときどきイラストなどを書いたり、気のゆくままに。
今日、空を見上げたら
綿毛がふわりと舞っていました
ふと
わたしもどこか
行く先のない旅に行きたいと思いました。