模造の恋唄。
恋を模した言葉で綴る、不器用な恋の唄。 日常のことや本の紹介、ときどきイラストなどを書いたり、気のゆくままに。
朝には紅顔ありて
夕べには白骨となる
浮世浮世
この世は無常
生きた空もない焦燥感
我が上の星は見えぬか天命よ
ああ
我面白の、人かしましにて
浮草放蕩根無し草