二十一憶光年の愛しさ「二十億光年の孤独に 僕は思わずくしゃみをした」 ああ 二十億年先には孤独があり 宇宙はまだ拡大し続ける ああ 二十一億光年先には慈愛があり きっと宇宙は満たされる いつか愛で宇宙は破裂するかもしれない その後小さな惑星ができるだろう