危機管理 | スイスで凛と

危機管理

こんにちは~好


今日はハローウィンハロウィンだったので夜にとってもかわいい訪問者たちがお菓子をもらいに来ましたかお
チョコレートとちょうどあった日本の栗まんじゅうをあげたらとても喜んでいましたハート




今朝、うちのだんなさんからメールで『腕時計を盗まれたかも!家に置き忘れてないよね??』
と連絡がありました

なんでも仕事で無菌室に入る際、いつものように腕時計を外して入り口にの貴重品ロッカーに入れて置いたらなくなっていた、という事でした照れ

このロッカーは無菌室に入れる人なら誰でも開けられるそうなのですが
調剤室の中のできごとなので限られた人になります



だんなさんは風貌に似合わず(?)高級時計をしていますほわり。
某高級時計会社で勤務している妹さんからのプレゼントです
値段やブランドに関係なく、そうとう落ち込んでいる事でしょう
  


もともとだんなさんの危機管理度は私から見るとかなり低めです
スイス人がそうなのか、だんなさんがそうなのか


ちょっと出る時に鍵を開けっ放しにしたり
電話を取る時は誰か確認もしないでフルネームを言うし
電車の中で普通に大きな声で電話で自分の住所や名前、電話番号を言ったり
スーツケースから簡単に離れたり...



そんな彼に私はいつも不安を感じ、気をつけた方がいいよ、と言っても『スイスは大丈夫だよ~』の答え照れ


確かにスイスは基本的にかなり治安が良いですスイス
でも、そう思って安心してはいけないと思います

私が読者になっているHappyえりぴさんも先日ジュネーブの治安悪化について書いていたし、恐らく今まではなにもなくのんびり過ごせたスイスも、状況が少しずつ変わってきていて、スイス人自体困っているのではないでしょうか
スイスはどんどん近代化して行っているので、必然的にそうなると犯罪も増えるのではないでしょうか...


実はこの7月、私が日本に帰国している間に我が家の地下倉庫に空き巣が入りました
照れ


盗られたのは義両親から借りていた工具セット2万円相当だけでしたが、見事にドア(と言っても木製の牢屋のような感じで、ノコギリや手でも力強く引っ張れば簡単に壊せるような作りでそれもどうかと...
苦笑)を壊されていたそうです

うちの倉庫は角で上方に小さい窓があり、それがアパートの正面に接しているので外部の人が覗けば何が置いてあるか一目瞭然
私はその倉庫の状況がずっと前から嫌だったのでだんなさんに危険だといつも言っていました

大丈夫だよ~、なんて放置しているうちに結局その工具セットを盗まれてしまった訳ですsss
ようやく今は窓は覆われて中は見えないようになっています


アパートは暗証番号がないと入れないですし、倉庫のある地下へ行くのにも住人しか持てない鍵が必要です
でも日頃から安全だと思っている住人が多いのかそのドアは開けっ放しの事が多かったのです


つい先日も管理人さんが飾ったハローウィンの飾りが飾ったその日のうちに盗まれるという事がありました
このアパートに住んで6年なるだんなさんも、こんな事は今までなかったとちょっと驚きの様子ぼーぜん




スイスでではないですが、私も海外でいろいろな目に遭いました


路上でサッカーのチケットを売ってくれるということで値段を聞いたら高かったのであきらめよう としたら、身体で払ってくれるなら、と言われたり(スペイン)

帰り道に後ろからチカンに襲われスカートの中に手を入れられたり(スペイン)

ホテルのエレベーターに乗ろうとしたら、中の男性に板挟みにされ、
少しずつ私との距離を縮めて来て、もうだめだ!と思ったらたまたま扉が開いて逃げ出せたり...
その後も部屋にイタ電が数回、そしてドアをノックされたのでドア越しに覗いても誰も見えなかったり(恐らく隠れていたんだと思います)はぁ・・・ (アメリカ)

乗ったタクシーのメーターが異常にどんどん上がって行ったのでわざと日本語で怒った事もありました笑(上海)


一番驚いたのはスペイン留学時代、遊びにきてくれたうちの両親がマドリッドの王宮前で真っ昼間にスリに襲われ、母をかばった父が刺された事です
幸い道路の反対側にいた王宮警備員が気づき助けてくれ、父の傷も浅く命に別状はなく問題にはなりませんでしたが、この話を聞いた時はさすがの私も号泣してしまいました泣
両親とレストランに行く時も怪しさたっぷりの男性に尾行されたので行き先を変えて撒いた(?)ことがあります


パリにいた時はいろいろ経験し慣れてきた頃だったのでさすがに被害には遭いませんでしたが、日本人の友人の体験談は

歩いていたら買ったDVDを盗られた
カフェでお茶をしていて気づいたらすぐ脇の空席に置いていたカバンがなくなっていた
子供に道を聞かれて答えていたらカメラを撮られそうになった

などなど、たくさんききました


いろいろ聞くと怖くなりますが、基本は

自分のカバンはきちんと抱え
脇に置く時も目につくような場所に置き
カバンに背を向けたりしない
常に自分の周りに目を配っていると、隙がなくなるので狙われにくくなります
それでも襲われた場合は運が悪かったとしか言いようがないと思います


私はタクシーに乗る時も、下手でも何でも運転手さんに話しかけて、運転手さんに隙がないと思わせるようにしています
そのおかげか、スペインに交換留学に行ったのは私も含め4人でしたが、他3人はタクシー代を私が支払った料金の倍、またはそれ以上盗られていました
私の運転手さんはとても感じの良い人だったのでラッキーだっただけかもしれません
苦笑




いろいろ書きましたが、スイスはまだまだ安全な国です
最低限の注意と危機管理をしていれば、のんびりできる国ですハート
私も気をつけながら、スイスの良さを満喫したいと思いますほわり。



ちなみに...
だんなさんの時計、見つかったそうです嬉

盗難ではなく、新人が間違えてロッカーから持って行き、時間を見た時に自分のと違う事に気づいたので自分の机の上にとりあえず放置し、ロッカーに戻って自分の時計を取りに戻り、だんなさんの時計はそのままにしていたそうです苦笑


何はともあれ盗難でもなく、見つかってよかったよかった好
だんなさんは反省(?)したのか、これからは自分の机の鍵付き引き出しに入れて無菌室に行くと言っていました


私もロッカーがあるのに盗難が耐えなかった職場を知っています
同僚を疑う訳ではなく、自分のことは自分で管理しないとですねほわり。


 



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