音叉セラピストのミドリーヌです（・∀・）
おばあちゃんの原宿「巣鴨」では数年前のTV放送＆健康雑誌がきっかけとなり「赤パン」がロングヒット中です。売れに売れまくり世界初の赤パン専門店まであるのには驚きですｗｗ
赤パン体験談を調べてみると、、、
体調が良くなった！
冷え性が改善した！
腰痛が軽くなった！
運気が上がった！
若返った！などなど
実はこれらの効果は「赤」という色が持つエネルギーに関係しているのです。
赤パン専門店によると
＜赤いパンツの力＞
へその真下３～４cmのところにあるのが丹田〈たんでん〉のツボです。このツボに手を当てているだけで、なんだか体があたたまってきます。東洋医学では「気〈き〉」の発信地といわれる大切なツボです。気は目に見えないエネルギーの流れで、元気や病気の気であり、気持ちや気分の気です。人間の生命を曰〈いわ〉くいいがたいところで成り立たせてるのが気で、弱ると病気になるし、感情のバランスも崩れてしまって、運まで落ちてしまいます。
赤パンツをはくことにより丹田に力を入れるのと同じような効果が得られます。誰にでも簡単な健康法として昔から伝えられる丹田式健康法が赤パンツ健康法です。赤パンツがアドレナリンの分泌を促して精神の集中力を高め、自然治癒力を高めるといわれます。
さらに、東洋医学では赤い色の布を身につけると体をあたためる作用があるとされ、エネルギーを補う効果もあります。鮮やかな赤で、綿か絹の天然素材のものを選んでください。
だそうです。
ナウでヤングなお婆ちゃまたちが
こぞって履きたがる赤パンの秘密。
厳密には丹田のある部位は「オレンジ」で、股間が「赤」でどちらのエネルギーも混じってて同じような要素を持っています。お股のエネルギーは野性的本能を司る「第一チャクラ」、別名「根チャクラ、尾骨チャクラ、基底チャクラ」と呼ばれています。
赤といえば血液、血管、筋肉、大地、マグマなど躍動感溢れる力強い土台をイメージしませんか？
このチャクラが過剰だったり
足りなかったりすると
怒りっぽい、短氣、喧嘩っ早い、いつまでも過去にこだわり先に進めない、現実離れし過ぎた思考、お金に執着し過ぎる（その反対も）、異常性欲、SEXレス、日常生活での恐れ、生きる氣力の喪失、負けグセが付いてる、ポジティブばか、ネガティブばかなどしっかりと大地に足をつけて生きているかどうか？に影響します。
肉体的作用としては、血圧が低い人や冷え性の人に赤いものを見せるとすぐに血流、心拍、体温は上がりますし、その逆に血圧が高い人に青のエネルギーを補給すると心拍や血流が沈静するのはごく当たり前の現象としてうちのサロンでは捉えています。
ヤングなババさまたちは本能的に若返りに貪欲で、健康で長生きしたいがために「赤」のエネルギーの特性を無意識に選択しているのです。だからロングランしているのです。
浮き足立ってる、選択意思が働かない、氣力が低下している、冷え性、排出機能（便秘）が低下していると感じる人はヤングババさまたちを見習い赤パンからエネルギー補給してみては？？
奥さまから拒否られてる旦那さん。
赤いセクスィー下着を嫁にプレゼントするという手も使えると思います。
あ、、怒りっぽい人にはエネルギー過多になり怒りが増幅するので赤パン厳禁ですｗｗ
そーいやジャイアント馬場も赤パン股力（十六文キック）で大活躍のファイターでしたね（ある意味元祖かも、笑）
クールダウンしたければ青。
幸福感を感じたければグリーンやピンクのパンツを身に着けてください。
別にパンツじゃなくてもいいんだけどね～。笑
