音叉はスピリチュアルでも
結構頻繁に必要な道具として使われています

しかし音叉の周波数は実際は科学的なものです。

音叉は決まった音を狂い無く響かせることができるため
楽器のチューニングはもとより、音叉の共鳴共振を利用し
心体のチューニングにも使われています。

アメリカで有名なコーネル大学付属病院のがん予防センター長のミッチェル・ゲイナー博士は

「音には生理機能の全てに働きかけそのアンバランスを調整する作用があるので、事実上、どんな症状や病気にも有効だと考えられる」と、語っています。

(TFT JAPANより引用)http://tft-japan.com/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E9%9F%B3%E5%8F%89/


チューニング・フォーク・セラピーのフランシーヌ・ミルフォード先生が
作ったプログラムにソラーハーモニックスペクトラム音叉で
チャクラを整える大変パワフルなセッションがあります。

この時、使用する音は大変バランスのとれた
純正音程のピタゴラス音階。

ピラゴラス

みなさんにも馴染みのあるドレミファソラシドです。

宇宙のリズムとも言われ
とても心地の良い音律です。

わたしはこのバランスの良い音叉を使用しています。

なので私は個人的にですが・・・
ソルフェジオのようなアンバランスな音律を
聞くと気分が悪くなってしまいます。
地に足がつかなくなる感覚。

ソルフェジオがなぜ封印されたのか?
氣になり調べてみました。

6世紀以降から15世紀ごろまで使われていた
グレゴリオ聖歌の音階はディトノスとよばれ
あまりきれいな和音ではなかったため、
採用されなくなったようです。

なぜ現在このバランスの悪い音律の封印が
解かれたのか?
わたしは巷に出ている情報とは異なる見解を持っています。
このお話しはまたの機会に。

音叉は精密機器!!

スピリチュアルとは少し違うものと
理解していただければ幸いです!