米国音叉療法チューニングフォークセラピー®国際認定セラピストのみどりーぬです( ̄(エ) ̄)v

「奴隷解放おせっかい運動」第一弾として本日は

母さんになる人や小さなお子さんを持つ親御さんに必要な知識としてワクチンの実態をザクッと語ってみようと思います。

 
わたしは子宮頸がんワクチンが日本で解禁される前から友人たちに「絶対に子どもにワクチンを接種させないで!不妊症になるよ」と警笛を鳴らしていました。 厚労省が推奨するものが効果が無い訳ない!副作用が起こる訳ない!と誰ひとりとして私の言葉には耳を傾けてくれなかった。この時は自分の無力さを思い知った。

サーバリックスの製造元「グラクソスミスクライン」でMRをしている夫を持つ友人にも年頃の女の子がいたため注意したら「ワクチンが効かないわけない!そ んなの嘘に決まってる、夫に確認取るから」と拒絶された。後日「夫に確認したけど安全だって。うちは娘二人とわたしも接種するわ」と当時40歳だった友人 はMRのご主人を信用して接種してしまった。

一言この夫に物申したい「子宮頸がんワクチン売り捌いてるくせに添付書類見てねーのか?劇薬って書いてあるだろ?予防効果は確認されていないて書いてあるだろーが!」

そして現在、どのような被害が続出しているかはご存じの通り。友人の子どもたちには幸い、重篤な副作用は出ていないが不妊が確認できるのはこれからですからね。まさにソフトキリングだな。


なぜ可愛いこどもにワクチンを摂取させてはいけないのか?

●米国の子どもが全てのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになる。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA,中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA,人アルブミンが含まれている。

●ワクチンの成分は、ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルス。

●水銀は、神経毒であることが十分に立証されているが、依然として世界中のインフルエンザワクチンに入っている。その他のワクチンにも微量の水銀が残留しているものがある

●成分に含まれるアルミニウムは、骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒である。

●ワクチンには猿、犬の肝臓、鶏、牛、人間の細胞が含まれる

●ホルムアルデヒド(防腐液)発ガン性物質として知られている

●ポリソルベート80(滅菌剤)は、メスのネズミで不妊症、オスのネズミで抗がんの萎縮を引き起こすことがわかっている。

●牛や豚のゼラチンは、アナフィラキシー反応を起こすことがわかっているが、三種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っている。

●グルタミン酸ナトリウムは、吸引タイプのインフルエンザワクチンに入っているが、代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害を引き起こす。

「ワクチンの全て」日本語版から引用


これがワクチンの実態です。
今時の子どもたちに訳の分からん病気が多いのもうなずけるでしょ?(大人もね~)

ちなみに今大問題となっている子宮頸がんワクチンのサーバリック&ガーダシルは遺伝子組み換え技術を使って製造されてて、サーバリックスには蛾の細胞の遺伝子を組み換えて、ガーダシルは酵母の遺伝子を組み換えて培養してんだよ~!
蛾をミキサーで潰した汁で作られてまーす♫

犬やら、牛やら、水銀やら、サルの汁やらえらいことですね。

歴史的な診療記録やグラフ、そして200年に渡る公的統計を見れば、ワクチンがこれまで、どのような疫病の予防にも貢献していないというのは常識だしね。

嘘だと思うなら自ら検索したみたらいいよ。

この記事読んで「うちの子どもには絶対接種させたくない」という親御さんにワクチンの断り方のアドバイス。

・ワクチンを打って非常に体調が悪くなりアレルギーがあったと主張する

・理解がある医師が近くにいるなら診断書を書いてもらう

・ワクチンが危険であるという資料を一式そろえ「医師の指導の下に選んでいるのだ、あなたは専門家の意見を専門家でもないのに否定するのか!」と権威を逆利用

・保健士や教師や自治体の職員を相手にするときは必ず録音し、ワクチンを強制してきたときは何かあった時の全責任を取らせる書類を書かせるようにしましょう。