<音叉セラピー体験談 E.Nさん、東京・♂・41歳>
12月21日に、今西 美どりーぬさんから
音叉セラピーを受けて、1週間ほどたった。
その今の所感。
音叉セラピーってのは、音叉を使って
からだのチャクラを人為的に開き、
過去の思考パターンや感情が揺らされ
開放が起こる、そんな感じ。
僕の場合は、過去のトラウマ。小学校、
中学校の時に、いじめられた経験に対して
セラピーをお願いした。
今の人の視線が氣になってしまうことの
根本原因は、そこにあると自分と向き合い
きづいたから。
カウンセリング、施術を行ってもらいその
直ぐ後に、クリスマスパーティーがあって
そこに行った時に、効果が直ぐ出ていた。
パーティーのように、大勢の中ではなぜか
自意識が過剰になり、緊張してしまっていた。
でも、あれ?という感じで人の中に居ても全然、
緊張しなかった。
みどりさんからのアドバイスでは、それに違和感
を感じてもそれを、信じて自分であると受け入れる
こと。
あと、自分のハンドリングに気をつけるって
ことも聞いた。それは、何日かして意味が分かっ
てきた。
音叉セラピーがいかに素晴らしくとも、自分
次第でその後で、また、過去のトラウマの方へ
行くことも可能だし、そこから離れることも
可能。どちらにも行ける、要は、自分の選択
次第だということ。
今は、過去の自分と音叉セラピー後の自分との
鬩ぎ合いが、続いている。
そこで、感じたのは如何に自分の思考が人に
自分の評価を委ねてしまっているってこと。
自分と向き合ってこなかったってことが、
前よりも分かって。そこに対して、委ねなく
なってきたこと。
それが大きくて、人の視線も自分の想像でしか
なかったってこと。それは、アドバイスでもら
った、自分の意識がどこにあるのを気をつける
ことで、人の視線に対してついてきた。
リネさんからのみどりさんへ繋がり、そこにて
創造性へのシフトは、完了するという流れが
いま、感じられる。
いまは、他人基準ではなく自分基準であるという
こと。
過去への大きな断捨離が行われ、これからの
流れへと続いていく。