米国音叉療法チューニングフォークセラピー®国際認定セラピストのみどりーぬです(* ̄∇ ̄*)
わたしは音叉セラピストになってから「労働」するという概念が無くなった。人が進化していくのを間近で見られることが嬉しくて、楽しくて仕方がない。労働ではなくお楽しみモードで「しごと」を満喫してる♫
考え方も超シンプルになり、
人の意見に左右されることもなくった。
マインドをコネコネし過ぎて苦しむこともなくなった。
やりたいから「やる」
やりたくなければ「やらない」
決定権は常に自分にある。
マインドを常に柔らかい状態に保てれば、
人の感情や自分の感情に巻き込まれることもなくなる。
様々なクライアントさんと対峙してて気づいたんだけど、自分は無価値で、労働させられてると感じるからエネルギーが落ちる。
睡眠をとっているのに身体が疲れて重たいって経験ない?
この場合かなりの確率でマインドに問題があるんだよ。
やりたくないのにやらなければいけない。
義務感で働いてるから疲れるばっかでエネルギーチャージがうまくいかない。
ジレンマやね~。
ちょいと氣になったので「労」という文字の意味を調べてみたら
・苦労して働く
・骨を折る
・労せずして手に入れる
・骨を折らせる
・働かせる
うひゃ~ww
これかなりヤバいでしょ~?( ̄_ ̄ i)
「働くことを楽しんではいけない!」と
無意識下で思考パターンに刷り込まれてると思わん?
「働」という文字も「人の→重い→力」だもんな、
こりゃ~氣も重くなるわな・・・
イメージ悪すぎるww
考え方が硬化してれば体も硬くなり何らかの影響が出て当たり前。
ここでみどりーぬ流のマインドをゆるめる方法を教えちゃいます!
本来はどんな「しごと」でも誰かの役に立っている。
役に立たないことは「しごと」としては成立しない。
自分が勝手に役に立たないと感じてるだけ。
「役に立たない」というマインドで「しごと」に取り組むのか?
「役に立ちたい」というマインドで「しごと」に取り組むのか?
同じ「しごと」をするならどちらが楽だとおもう?
同じ「しごと」をするならどちらがエネルギーが増幅するとおもう?
同じ「しごと」をするならどちらが良い響きの循環が生まれるとおもう?
同じ「しごと」をするならどちらが人に喜んでもらえるとおもう?
辛くも、楽しくも、自分に価値を付けるのも、付けないのも、未来を創るのはその瞬間の自分自身が思い描く感情とマインド次第っちゅーわけ。
もう一回くり返すけど
決定権は自分にあるんだよ!!
はたらくということは「傍を楽する」という意味も込められているしね♡
エネルギーを高めたいなら迷わずマインドに「自分には価値がある!」と刷り込んで、あとはあなたの「傍楽(はたらく)パワー」で周りの人々を楽にして喜んでもらいましょう♫