私の母は現在71歳で、2年ほど前に腰が原因で二足歩行が不可能になる寸前まで悪化し、手の施しようがない状態でした。

いくつも病院を回りましたが、原因が分からず、ストレスと痛みで治すことを諦めていましたが、医者に治してもらうという思考を「自分で治す」という思考に切り替えて行動するよう誘導しました。


その結果、3ヶ月で2泊3日でハイキングができるまで復活!ところが最近、以前歩けなくなりそうになってた時と同じ種類の痛みが膝、肩・腰に起こりました。おまけに胃腸の調子も芳しくないとの知らせが・・・

 
そして昨日、朝イチでカウンセリングを行い痛みの原因解明をしたところ、やはりエネルギーを吸い取られてたww

というのも私の母は占い師をしていて四日ほど前から 何件かヘビーなオファーがあったようで、氣を使い果たしてたみたいです。チャクラが全て見事に閉じてました。氣の低下が原因で起こっている現象ならばエネ ルギーのクリアリングで簡単に改善するので早速音叉でチャクラの大掃除をしてみました。


「痛い、痛い」と呻きながらベッドに仰向けに寝て、目に光が入らないようにタオルをかけて施療開始。


10分後、灰色だった世界に色を感じ始めた。

 
それは水玉だったり渦だったり色のシャワーだったり花火のような形だったり。最初は赤から始まり→オレンジ→黄→緑→水色→青→紫→白→締めは太陽ような 黄金の光で体全体が包まれ、その後虹色の透明でつるつるピカピカの繭の中にすっぽり身体が入ってる状態で終了したようです。


この間、母はタオルで一切の光を遮断し目を瞑っている状態にも関わらず、私が使うチャクラ対応の音叉を使っている時にそのものズバリの音の色を感じてました。しかも私の全ての動きまで詳細に感じ取ってました。
 

チャクラを開きエネルギーを上昇させるために渦を巻く作業の時にはその色の右渦が空に向かっていくのを感じてました。オーラのもじゃもじゃをきれいに絡め 取る作業の時も同じ情景を感じてました。どうも母は音(周波数)を色で感じる能力に長けているようです。

そういえば人材育成アーティストの加藤秀視さんも音叉の音を聞いて真っ先に色を感じてましたしたね。私の場合は眉間の奥が圧迫され、脳が揺れるような感覚があります。

人それぞれの体感が異なるのが 音叉の面白いところですね。

そして施療終了後。

「最高に痛みを感じる状態を10」として
「全く痛くない状態を0」で表現すると

右肩甲骨 施療前8→施療後1
右尾骨周辺 施療前9→施療後1
右膝 施療前7→施療後0

今日も音叉でエネルギーの大掃除は大成功!!という結果に。
悪想念にエネルギーを突っ込んだことが原因だったようです。
傷ついたエネルギーが原因の症状であれば音叉で簡単に改善します。

エネルギーが傷ついているから身体に不協和音が起こる。
エネルギーが傷ついているから動けなくなる。
エネルギーが傷ついているから不安になる。
エネルギーが傷ついているから人にも運にも恵まれない。

目に見えないエネルギーがどれだけ人生に影響を与えるのか?
まだ多くの人は知らない。

私は音叉というツールとカウンセリングを駆使し、それを実証し結果を出しています。エネルギーが傷つき一歩が踏み出せない人たちのためにも、傷ついた心や身体を抱え苦しんでいる人たちのためにも音叉セラピーを広めていきます♪