T.I.M.E ストーリーズ」のシナリオ「龍の預言」を紹介します。

今回は「T.I.M.E ストーリーズ」のシナリオその3「龍の預言」について、クリア後の感想を書きます。

 

今回はガッツリネタバレします。

ネタバレ厳禁のゲームなので、正直前回や前々回の記事は色々書きたいこともかげずに、曖昧な紹介しか出来ませんでした(笑)

 

ネタバレは、この拡張を既プレイでクリアしており、他の人の感想を見たいって人は見てもOKでしょう。

あとは、どうせプレイしないだろうって人もOKです。

 

このゲーム知らないって方はこちらを参照。

T.I.M.Eストーリーズ紹介

脱出ゲームのような謎解き&任務をこなすゲームです。

 

これまでのT.I.M.Eストーリーズの記事にも書きましたが、このゲームはネタバレは厳禁です。

最悪ネタバレ見ても普通に楽しめるとは思いますが、楽しさは確実に減ります。

 

まぁこの拡張はストーリーよりもゲーム重視なのでネタバレしてもダメージが少ない方ですが、サプライズ要素はあるのでそれを知ってしまうとやや楽しさを損なう可能性があります。

 

あ、いまさらですが「予言」ではなく「預言」です。

未来を予測するのが予言。

有難いお告げ的なのが預言。

 

↓今回紹介する龍の預言はこちら。

T.I.M.Eストーリーズ 拡張2 「龍の預言」

 

↓基本セットと拡張第一弾。

T.I.M.E ストーリーズ 「基本セット」

T.I.M.E ストーリーズ拡張 「マーシー事件」

「T.I.M.E ストーリーズ」拡張 「龍の預言」 感想(ネタバレします)

「龍の預言」の感想 プレイ直後

ここから超文字だらけですがご容赦ください。
 
みなさん、このゲームのプレイ直後の感想はどうだったでしょうか?
私は「あれ?何か大人しいな」です(笑)
 
いつも通りテンプレの話を聞いてから、謎の世界に飛ばされましたが、とんだ先は意外に普通。
今回の目的も「時空のひずみを正せ」です。
 
が、今回はマーシー事件ほどの出落ちサプライズとはなりませんでした。
 
ただ、今回のキャラクターは皆、オーソドックスなPRGっぽい職業ばかり。
舞台も何となく中世という感じ。
何やら剣と魔法の物語っぽい。
こういう職業を選びお互いが足りない部分を補い合って協力プレイするゲーム大好きです。
 
本当であれば、近未来の技術を用いて過去にワープするという話なので、ある程度現実的な舞台である必要があるのですが、そこは並行世界という設定で上手く回避したようです(笑)
 
さて、いきなりごちゃごちゃした酒場に通されると、いきなり怪しげな職業+鍵付カードが・・・
なるほど・・・今回の拡張は、選択した職業毎に、やれることやれないことが出てくると。
これまでのTIMEストーリーズにはなかったタイプの扉です。
 
ちなみに我々はお互いの性格が功を奏したのか、全員が別々のタイプの職業を選択しました。
近接タイプの戦士、遠距離タイプの射手、素早さ重視の盗賊、魔法を使う魔導士
結果的にその選択が正解だったと気付いたのはゲームをクリアしてからですね。
 
 
なんと我々はこの拡張は1周目でクリアできました。
超ギリギリクリアでしたが、クリアはクリア。
クリアまでの様子をダイジェストで書いていきたいと思います。
 

「龍の預言」の感想 プレイ序盤

 
酒場からスタートすると、いきなり怪しげなカードがズラリ。
怪しいけどそこまで怪しくないし序盤だし、ということで。
当然、全部のカードをめくり、無事に謎のパンツをGETした所から、我々の冒険はスタートしました。
 
こういう意味なさげなカードが実は重要だったりするのがこのゲーム・・・
と思いきや意味なさげのカードは、本当に意味が無いことも多いのがこのゲームです(笑)
まぁ最後までパンツはパンツのままでした。
 
 
次の目的地は・・・MAPが何だかマーシー事件に比べて無個性だぞ。。。
そして行ける場所も少ない気が。
悩みましたが、やはりPRGなので装備を整えるべく市場に行ってみることに
 
 
移動の最中に、弓の腕自慢の敵と遭遇しましたが、うちの射手が良い感じに撃退。
更に戦利品のお金をガッポリGET。
これは中々幸先の良いスタートです。
 
 
市場に着くとそこはやはり市場で、武器屋・道具屋・何か怪しい人(!?)、がいました。
パワータイプの職業の人は当然武器屋に、それ以外は道具屋や怪しい人にも行くことにしました。
ちなみに怪しい人は魔法使い系職業じゃないとオープン不可。
 
ここでPRGらしく武器・防具のチョイスタイム。
この武器防具チョイスも結果的にはかなり良かったです。
戦士・射手の戦闘成功率を確固たるものにしてくれました。
 
また、道具屋を見ると、もの凄い怪しいものだらけ(笑)
明らかにトラップ回避用のアイテムが多数そろえられており、突っ込みどころだらけ。
先行きが不安になります。
 
 
そしてお待ちかね、何か怪しい人
魔法使いしか開けないので魔法関連のイベントと思いきや・・・
話しかけると同時に変な場所に連れて行かれて・・・
 
怪しい人「全員揃ったな!行くぞ!」
 
いやいやどこにだよ(笑)
お前は何言ってるんだ(笑)
 
しかも丁寧に魔法使える人が2人以上いないとヤバいとか書いてある。
 
明らかに死亡フラグなのですが、行くべきか行かないべきか・・・
まぁ無理することも無いということで、行きませんでした。
魔法使い1人しかいませんでしたし。
 
結果的にこれは行かなくて大正解。
ゲームクリア後に確認したところ、中は魔法モンスターラッシュ。
これ魔法使い2人いてもキツイだろ・・・と思いました。
無謀にも突っ込んだ人は恐らくここでゲームオーバーだったんじゃないでしょうか。
こんな感じでまさかの親切設計になっているのが、この拡張ですね。
 
 
さて、次なる目的地ですが、比較的まともそうな、海辺に
ここには、戦士じゃないと入れないカードが。
なるほど・・・こんな感じで各地に職業限定のカードが置かれていると。
 
そして他のカードはまたまた怪しい人に可愛い御嬢さん
全部めくるかぁ・・・
 
結果、怪しい人は別に何事もなかったですが、お嬢さんがトラップでした(笑)
良さそうな人がいきなり豹変するパターンは、シリーズ皆勤賞のトラップですね(笑)
逆に怪しさ満点の人は普通だったりするという・・・
 
さて、少々のトラップを受けましたが、情報収集も出来ました。
 
何やら龍紋章の石を集めて、城の地下に向かえと。
1つでも何とかなることはあるが、3つ持っていた方が良いだろうと。
まあそんな助言を受け、石探しに。
 
 
・・・って龍紋章の石、市場に売ってたやん。高すぎて買わなかったけど。
 
 
まあそれも置いといて未開拓の値を開拓することに。
 
 
続いて城下町に移動
 
うーん。城下町だが何か怪しい空気が漂っているなぁ・・・
活気が無いというか呪われた感じがするというか。
 
ここでも物売りが。
魔法の元素っぽいのを購入できるようです・・・たけーなこれ。
 
また、何やら怪しい2人組に
「良いものやるよ!」「あれだよあれ!」「売ってやるよ」
って言われます。
 
あからさまに怪しすぎるのは逆に良かったりするので、手に入れることに・・・
 
 
おおお、龍紋章の石GET
何物だ君たちは。
こうして一行は龍紋章の石を1つGETしたのでした。
 
 
いやいや怪しいぞこれ。本物か?
 
 
と疑っていましたが、結果的に本物でした(笑)
マーシー事件のせいで疑り深くなっていますね(笑)
偽物の石などはありませんでした。
 
 
そしてなんやかんやで謎の鍵妖精の女王を購入(!?)。
妖精の女王は助けたのに更にお供を3人探せっていわれる始末。
ただ、クエストの見返りは大きそうです。
 
 
さて、色々行っていない場所があるが次はどうしよう。
 
って謎の鍵って最初の酒場の鍵じゃん!
怪しいしそれを使ってみるか(フラグ)
 
 
ということで酒場から鍵付カードをめくることに。
 
 
あれ?謎のミニゲームがスタート。
どうやらクリアすると、いきなり目的地の、城の地下まで移動できるみたいです。
しかも、運よくこのミニゲームはベストなコースで最短でクリア。。。
あっさり目的の城の地下に到着。
 
 
え・・・早くね?
もうゲームクリア?
目の前には紋章の石を使う3つの扉が。
 
 
 
あーそういうこと。
紋章が3つあれば3つ空けられるけど、1つなら1つしか空けられないのか。
こりゃ正解は1つだ。
まだ時間があったのと、クリアしてしまうのは早すぎるということで、悩んだ末カードは開けずに紋章の石を探すことに。
 
 
まだ開拓していない場所があるので、森に移動。
何か色々群生してる。
ということで射手のお陰で大量の魔法の元をGET
実はこの大量GETのおかげで、いまいちパッとしなかった魔法使いが覚醒し、後々の魔法無双でクリアに繋がるのでした。
# 魔法使いが強力な魔法を打つには魔法の元を消費する
 
 
妖精の女王もお供を全員見つけて返すことが出来ました。
そして龍の石をGET。これで2つ。
時間はまだあったので、再度市場で買い物を済ませた後、再度城の地下へ
龍の石3つ目は放置することに。
 
 
どうやら城の地下へ移動するには色々なルートがあるみたいです。
盗賊ルートや魔法使いルートなど。
 
これは何度も遊んで、別ルートで試したり出来るということ。
次は魔法使いルートで攻めるというのも面白そうですよね。
 
次のルートもまた盗賊ルートで地下へ。
1つ目の紋章の石を使ったところ、いきなり謎の戦闘開始。
あー、トラップもあるわけだ。
 
 
 
そして本拡張1番のサプライズは、2つ目の紋章の石を使ったところ・・・
 
何か剣と魔法の物語に似つかわしくない謎の機械的装置が登場
いきなり時空が歪み・・・時間マーカーを+20以上戻して・・・
 
えっ?
何かめっちゃ時間マーカーが戻った。
どういうことだ?
 
 
ここで開封時に「指示があるまで開けるなカード」があったことを思い出しました。
そして並べられていくそれらのカード。
 
 
あー、そういうことかこれ。
やたら難易度が低いと思ったら、ここから後半戦になるわけだ。
 
一度しかできない、中々のサプライズ。
 
ということで一行は後半戦である城の中に突入しました。
 
 
ちなみにここで、攻撃力やHP、装備品を記録するという指示が。
なるほど・・・中間セーブ的な感じです。
もしゲームオーバーになってもここから再開できるという仕掛けですね。
 
 
 
ここまで戦士、射手、盗賊はかなり大活躍をしてきましたが、魔法使いだけがイマイチ活躍の機会に恵まれませんでした。
 
オイオイ・・・ハズレ職かよ・・・
と心配になりましたがご安心を。
後半の魔法使いは無双モードです。
 
 

↓今回紹介している龍の預言はこちら。

T.I.M.Eストーリーズ 拡張2 「龍の預言」

 

「龍の預言」の感想 プレイ終盤

さて、いきなり城の中に飛ばされましたが、城の中は驚くほど静かで怪しい雰囲気。
これは怪しい!
 
行ける先は4か所。
どこに行こうかな。
 
 
時間もあるし、適当に回ることに。
 
 
書庫に移動しましたが、残念ながら移動できない場所だらけ(笑)
何かキーアイテムが無いと先に進めないようです。
 
 
次に大聖堂?に移動すると、まさかの豪勢な食事の準備が・・・
案の定トラップ?に引っかかり、会話不可の呪いが付いた人もいましたが、特に荒れることも無く終了。
 
 
やはり本作難易度は低めですね。
後半は中々激しいバトルにはならず、また激しい時間浪費トラップも無く、安定して探索している気がします。
 
 
更に塔ともう一か所
 
何か超胡散臭い、謎の宗教的な集団がいたり、青い光に向かってゾンビ?っぽいのが歩いていたり。
更に、SAGA2のデスマシーンが扉を守っていたり・・・頭だけの人がいたり・・・
更に迷路に突入し謎のタイムワープでマーシーしたり・・・パズルを解いたり・・・
 
 
おおお(笑)
何かドンドンカオスになってくるぞ。。。
 
 
キーアイテムをGETして回れるところを回り、迷宮を先に進み、道具屋で幾つか購入したトラップ除けツールを駆使し、ドンドンかなりカオスになって来たところで・・・
 
 
 
遂にラスボスっぽい場所に到着。
って、おおおおお、なんじゃこりゃ(笑)(笑)
 
 
 
この拡張で一番盛り上がる戦闘「ラスボス戦」です。
 
 
まず、本拡張の時空のゆがみを作った元凶のラスボス、大魔導士が中央に鎮座。
歪の発生源ともいうべき、青い光を守っています。
 
更にはラスボスによって、時空のゆがみから召喚された、超ラスボス級の屈強なモンスターがズラリ。
ラスボス4天王が侵入者である我々を睨みつけています。
 
これを迎え撃つは、剣と魔法の世界から来た、戦士・魔法使い・射手・盗賊、の4人組パーティ
バランスの良さがウリです。
 
 
 
 
ってちょっと待った。
え・・・これ勝てんの?(笑)
剣と魔法のパーティで勝てんの?
 
 
 
敵は、
 
ラスボス大魔導士を筆頭に、
SAGA2のデスマシーンを彷彿とさせる巨大な防衛マシン
数々の戦場を渡り歩いた伝説の軍人
ドラゴンボールのダーブラ臭のする闇の皇帝
長き封印から解放されたっぽい巨大なミノタウロス
 
と抜かりない(?)凶悪な布陣。
軍人どっから迷い込んだ(笑)
何かロボもナパーム弾とか打ち込んできそうなんですが・・・
 
 
方やこちらは斧と魔法と弓と短剣と・・・とても勝てる気がしない(笑)
まぁそうも言ってられず、全員が散ってタイマンを張ることに。
最後の戦いの火ぶたが今切って落とされました。
 
 

一番大人しいと思われた軍人は、戦闘が始まるや否や態度が豹変。
得意の全弾発射で手榴弾投げまくり重火器打ちまくりの大暴れ。
 
闇の皇帝は、まさかの二刀流の豪快な剣さばきで大暴れ。
 
ミノタウロスは大きな咆哮とともに大暴れ。
 
一番警戒していた防衛マシンが見た目は一番大人しい。
 
そしてラスボスの魔導士に挑んだ仲間はいきなり捕縛される事態に(笑)
ここにきてまさかのトラップ。やりますねぇ。
 
 
さて、戦う前から既に負けている感のあるバトルでしたが、何とここで遂に自陣の大魔導士が覚醒。
先の探索で魔法の元を大量に入手したおかげで、強力な魔法がスタンバイOK。
大魔法は隣マスまで大ダメージを与えることが可能で更にシールド破壊場所を選択可能と超強力。
 
 
ラストバトルということで惜しげもなく大量の大魔法を投下開始。
 
他のメンバーも物理で殴ったり、小剣で突いたりと、良い感じに善戦。
タイミングによっては隣マスから、仲間の魔法使いの強烈な魔法の援護が飛んできます。
 
 
そんな、魔法使いの大活躍で、ついに敵を壊滅させたパーティ。
そういえば忘れていた中央の青い光のカードをめくります。。。
 
 
・ダイスを振って一定回数特定の目を出すこと。
・ただし、ダイスを振って白い目が出たらそのダイスは没収。
・ダイスはボスを倒すごとに回復します。
 
 
ちょ(笑)
ボスもう残ってない(笑)
 
 
これはひどい・・・ここにきて痛恨のミス。
最初にこのカードを開けつつ、ボス戦するのが正解だったか。
ダイスが消滅する前に突破条件を満たさなければなりません。
しかもダイス数を回復できるボスはもう1体も残っていない。
 
 
こうして絶望の中、ゲームクリアをかけたサイコロゲームが始まったのでした。
 
 
 
 
まぁ、成功しましたけどね(笑)
 
 
ということで「龍の預言」はめでたく、謎のパンツを残したままクリアとなりました。
運もありましたが、1周目でクリア。これは凄い。
時間は3時間ちょいなので他の拡張に比べてやはり短いですね。
でもかなり楽しく満足感のあるプレイが出来ました。
 
 
ちなみにゲーム序盤で入手して最後まで活躍しなかった謎のパンツですが、運が良ければ道中売れたそうです(笑)
 
 

終わりに

以上、「T.I.M.E ストーリーズ」の拡張2「龍の預言」のネタバレあり感想でした。

やはりネタバレは書きたいことが書けてスッキリしますね(笑)

 
難易度はかなり低めだが、繰り返し遊べる要素が詰まった「龍の預言」でした。
特にラスボス戦のカオスとワクワク感は強烈でした。
 
やはりTIMEストーリーズ楽しいですね。
謎解き要素が減ってしまったというかほとんどなかったのが、やや残念な所です。
 
また時間を見つけて別の拡張の感想を書いていきたいと思います。
ではでは。
 

↓今回紹介している龍の預言はこちら。

T.I.M.Eストーリーズ 拡張2 「龍の預言」

 

↓前の2作

T.I.M.E ストーリーズ 「基本セット」

T.I.M.E ストーリーズ拡張 「マーシー事件」

 

T.I.M.E ストーリーズ 「マーシー事件」(日本語版)