택시 운전서タクシー運転手約束は海を越えて | ☆つぶやきぶろぐ☆

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タクシー運転手 約束は海を越えては、
1980年の光州事件時の実話を基に描いた2017年制作の韓国映画です
監督はチャン・フン。
ソン・ガンホがトーマス・クレッチマンと共演し
 2017年韓国で公開されました




私は、光州事件についての映画は
初見ではなくて
以前、5→6年前ですが、
お友達が好きな俳優さんがでてたので、誘われて他の映画も見たことがありました。
その時に、どういった事件なんだろう?と思い
少し調べたことがありました





そして
자기 が、光州出身なので
光州の、歴史
韓国の、歴史を知るのに
良い映画かなと思って
先日、2人で
見てきました





立ち見がでるほど
日本でも人気があるみたいで
ゴールデンウィークということもあり
かなりたくさんのお客さんがいました




主人公は、父子家庭で、娘を育てる、陽気な人情味のあるタクシー運転手
お客さんが困っていたらお金をもらいそこなうこともあって
いつもお金がなくて
友達が大家さんをしている家に家賃滞納して住んでいたり
やっと走るようなおんぼろ個人タクシーの運転手です

大手タクシー会社のお客さんを横取りして
日本から韓国へ取材しにきたドイツ人記者を
封鎖されている光州へと運びます

そこは
学生運動から波及して、市民全体がデモを行っている町

ソウルでもデモはあったようですが
規模が違うようで
ソウルでは、叩かれて逮捕されても
街中で市民に向かって銃で総攻撃するようなことはありませんでした

光州では
通信も交通も遮断され
デマの情報を流し
軍の暴挙であるにもかかわらず
市民が暴徒化したので、鎮圧したとし
市民の死亡者数も、かくされました




チャギがいうには
光州の人は
団結力もあるし、意識も高く、デモの規模も大きくなり
もともと
政治的な対立から政府から疎まれていたこともあって
見せしめとか、デモの拡散防止のために
武力行使され制圧されたのだとききました

映画でも
ガソリンスタンドで、デモに行くんだろ?とガソリンをサービスしたり
食事や寝るところや、怪我の手当を、市民がみんなで、助け合ってやるような場面がいくつかありました





そして
以前みた映画でも思いましたが
丸腰の
武器を持たない市民に向かって
発砲し
暴力をふり
いためつけている描写は
とても残酷で
辛いものでしたし

そんななかでも
娘を心配しながらも
やはり
助けにいってしまうお父さんのタクシー運転手
ソン・ガンホは
カッコよくはないけど!?
とても
魅力的な俳優さんだなぁと思いました





あとで聞いたら
チャギのお父さんも
光州事件の被害者で
軍に殴られて足に障害が残り
一緒にいた友人は、
軍の発砲で、亡くなったそうです




今も
当時、市民を攻撃させた大統領は、存命で
逮捕されていましたが
大統領の恩赦で罷免されました

被害者の方でまだ、ご存命の方もいますが
病気や障害の補償がされるようになったのも
この何年かだそうです

市民を攻撃し、根絶やしにしようとした大統領と、同郷の人に
たまたま会う機会がありましたが
その人は、辛い事件で、忘れたい事件であり
以前、仕事で。光州に行くことになったときには
大丈夫かな?と不安だったと言っていました
でも
光州の人は優しくて、食事もとても美味しくて良かったと
また、行きたいと、言っていました



約40年まえの事件だけど
韓国でも
まだ
記憶にある
思い出したくない
忘れたい
事件なんだな
と思いました

そんななかでも
この事件について
映画にして
風化させてはいけないと考え
それを表現できる社会であるということは

すてきなことだと
思いました





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最近の
新大久保は
めちゃくちゃ人が多くて
道を歩くことも
つらいくらいです

えらいこっちゃ
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