皆さん、こんにちは。
今日も猛暑日、暑いですが、お元気でいらっしゃいますか?
新型コロナウイルスって、本当に怖いって想います。
それなのに、感染しないように対策を万全にして
私は、前々から是非観たかった中島みゆきさんの珠玉の名曲『糸』を映画化したその名も『糸』
昨夜、主人と一緒に映画館で観て来ました
主人公の男女を演じるのは、2009年俳優デビュー後、『そこのみにて光輝く』、『帝一の國』、『銀魂』シリーズ、『アルキメデスの大戦』と数々の作品で、幅広い役柄を演じ、『あゝ、荒野』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞他数々の映画賞にも輝いた、若手トップを走る演技派俳優・菅田将暉と、『渇き。』で鮮烈なデビューを飾り、『バクマン。』、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』、『閉鎖病棟―それぞれの朝―』など話題作に出演し続け、『沈黙 -サイレンス-』では、ハリウッドデビューも果たした小松菜奈。これが3度目の共演となり、W主演を飾ります!
さらに、榮倉奈々、斎藤工、山本美月、倍賞美津子、成田凌、二階堂ふみ、高杉真宙など、主役級キャストが、脇を固めます。
監督は、『64-ロクヨン- 前編/後編』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など、骨太な社会派ドラマから感動の恋愛物語まで、ジャンルを超えてその卓越した演出力を発揮、作品を成功に導いてきた人間ドラマの名手瀬々敬久。原案・企画プロデュースは、『黄泉がえり』、『余命1ヶ月の花嫁』など数多くの感動作を手掛けてきた平野隆。さらに、脚本は『永遠の0』林 民夫、音楽に亀田誠治いう強力布陣で、平成元年に生まれた男女2人が、平成から令和を迎える31年間の中で、出逢い、別れ、そして平成の終わりに再びめぐり逢うまでの18年間を描く、壮大な愛の物語です。
W主演の菅田将暉さん、小松菜奈さん、それと斎藤工さん、榮倉奈々さんの無観客での舞台挨拶をライブで観れました
なんと舞台挨拶の舞台は 無観客の、映画館、舞台挨拶に立ち会えたのはマスコミの方のみ
特別な想いを噛み締めながら、俳優の皆さんの想いを聴くことができて最高でした
斎藤工さんが写真が趣味で、小松菜奈さんを動く絵と表現されたのは驚きました。
4人の息のぴったり合った、ツッコミとかギャグとかびっくりしましたけど
とにかくこの夏、私が1推しの映画です
是非、涙活に最高ですから、映画館でご覧になってはいかがでしょうか(新型コロナウイスルの感染対策を万全にしてですよ)。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました
どうか皆さん、3蜜を避けて、大切な方と、今を生きているって幸せを噛み締めながら、熱中症対策も万全にして、この酷暑、猛暑、の夏を乗り越えてくださいね。