2024/06/16 月は天秤座 | あまのざくと千と一夜

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たくさんの自分を知り、本当の私に近づき続ける挑戦の日々。

新月と満月、西洋占星術、タロットパスワーク、瞑想、心と身体の繋がり、自然との繋がり、など。
日常のなかでの学びや実践、気づきなどについて綴っています。

柔道整復師。


♊6月6日、ふたご座の新月を過ぎました。


♑6月22日に山羊座での満月を迎え、

次の新月は、7月6日、蟹座♋での新月です。


満月の前日、6月の21日は、夏至でもあります。

また1つの節目です。

春分の頃にまいた種の成長が、何かしら目にみえてくる頃ではないでしょうか?



さてさて。

期間限定で、新しい取り組みを始めてみることにしました。

毎日の月星座というものがあるのですが、

その日の月星座に対応している身体の部位を知り、それを日々の身体のケアに役立ててみよう!という取り組みです😊


たとえば、本日、6月16日は、月が天秤座の日です。


そして、天秤座♎に関する身体の部位は?

というと。


背中の腰椎、胴、腎循環。とのこと。



それを、身体のケアと結びつけて考えてみると、

腰回りのケア!がおすすめかなと。


腰椎は、腰の骨ですね。

このあたりを意識して、腰を右、左と5回くらいずつ軽く回転させるように腰を回して、腰回りの筋肉のストレッチしたり。

軽く腰を前後、左右に動かしてみたり。


ただし、腰に痛みや不安感がある場合は止めてください。無理なく、気持ちのよい程度で行います。



温める、ということもおすすめなので、

シャワーをあてていつもより温めてみる、とか。

湯船に浸かるのが好きな方は、湯船につかって温めるとか。


手を当ててさする、しばらく手を当ててあたためる、という方法でも十分だと思います。


腎臓にも関係しているので、腰の骨の辺りから、背中側の骨盤の少し上のあたりまで、さすったり、あたためたりするのもよいですね。



という感じで、これから少しずつ、星座からみる身体の部位✕身体のケアについて、書いてみたいと思います!





☆参考書籍☆

    松村 潔 著

「ボディ アストロロジー」 / 説話社