某人気アニメの第2期にはまっている影響で、
呪いとか、自分のエネルギーを使いこなす、みたいなことに勝手に興味がわいています。
それでふと思ったことは、
信念体系って、呪い、だなあと。(笑)
信念体系とは、自分が信じているもの、信じ込んでいること。
それが、自分の世界を創っています。
私たちはいかに、信じ込んでいるもののなかに、生きているのか、ということ。
何を信じ、何を信じ込んでいるかで、
その人の人生、生き方、日々、この瞬間瞬間、が違ってきます。
『信念体系が変わらないと人生は変えられない』
考え方が変えられないと人生を変えられないと、
以前、お師匠先生に言われました。
自分がいかにたくさんのものを信じ込んでいるか、
何を信じ込んでいるのか、
まずは、それに自分が気づくことが重要です。
自分が何を信じ込んでいるのか、
に気づくこと、知ること。
そこから全てが始まります。
例えば、
女性は、適齢期になったら、結婚して家庭に入らなければいけない、とか。
妻は夫を立てて、夫の言うことをきかなければいけない、とか。
女性が家事をやらなければならない、とか。
一人っ子だったら、家を継がなければならない、婿養子をとって、名前や家を残さなければならない、とか。
一人っ子だから、家を継がなければならないから、自分のやりたいことはやってはいけない、とか。
外でお金を稼ぐ仕事は立派で、家庭内の仕事はできて当たり前のことだ、とか。
この令和の時代に何を言っているの?!
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
これは私がずっとずっと信じ込んできたことです。
大正1ケタ生まれの祖父母と昭和生まれの両親、おば、おじに囲まれて、当時、コンビニもないような地方の田舎町という閉鎖的な環境で、一人っ子として生まれ、ちょっとだけ家父長制が残るような家庭に育ち、
そんな家族を小さい頃から見続けて、繰り返し言われ続けてきたことで、自分の中に完全に自然なものとして、当たり前のこととして、根付いていた信念体系、でした。
自分が数十年かけて繰り返し繰り返し信じ込んできたこと。
信じ込んでしまったもの。
それを変えることはなかなかにしんどく、
その考えから外れたら、大変なことが起きるのではないか?
天変地異でも起きて、自分の人生、ぐちゃぐちゃになって、なんだかよく分からないけど大変なことになっちゃうのではないか?
と思ってしまい、
なかなかその考え方から外れること、考え方を変えることができずにいました。
他の人から見たら、
何を阿呆なこと言ってるの??
と思われるような信じられないようなことでも、
本人にとっては、大真面目で、どうしても越えられない大問題だったりするのです。
小さい頃は、おじさんとおばさんの言うことは絶対で、おじさんとおばさんの言うことは絶対にきかなければならない、とかも信じ込んでいたので、
高校生くらいになり、その2人の意見に反発して、自分のやりたいことをすると決めて行動したときは、マジで清水の舞台から飛び降りるくらいの勇気がいりました。
自分の信じ込んでいるものに反して行動することには、ものすごい恐怖がつきまとっていたので、その恐怖を超えて行動することには、ものすごいパワーと勇気が必要でした。
それでも、情熱と若さゆえの原動力で、七転八倒しながらも、その信念体系を変えてきました。
少しずつ少しずつ、自分の信じ込んでいるものに気づき、
これっておかしくね?
この考え方、もういらなくない?
そう思った考え方については、乗り越えたり、手放したりして、自分を変化させてきました。
あの頃の自分の信念体系に囚われたままだったら、
実家も出れていませんし、自分のやりたいこともできておらず、周りの人や自分自身にネガティブエネルギーを放出しまくっていたかもしれません。
まさに、呪い……!!!
自分の人生を変えたい!という強い思いのお陰で、自分の信念体系を変えて行動し続けることができ、
また、途中で、お師匠先生との出会いもあり、
自分が無意識にやってきていたことが、
自分の信念体系を変えるための行動だったんだと気づきました。
そして、先生のもとで学ぶことで、
自分の意思で自分の人生は変えられる、
自分の人生は自分でつくるもの、自分で運営していくものだ、ということを知り、学びをより深めていくことができました。
それでも、まだ、まだまだ、自分の信じ込んでいるもの、信じ込んでいることがあるのです。
それゆえに、新しい行動ができない、チャレンジできない、ということもあります。
自分が何を信じ込んでしまっているのか、
何でそうなってしまっているのか、
それを知って、紐解いていくことを続けています。
西洋占星術の世界では、惑星の年齢域と呼ばれるものがあります。
それでみると、生まれてから7歳頃までの時期は、月の時期と言われています。
まだ、ものごころついていないため、母親や周りの人の行動、感情反応などをそのまま真似します。
よい、わるいの判断はありません。
その繰り返しで、幼児期の感情の傾向、性格、快、不快の反応などがつくられます。
その時期につくられたものは、無自覚なので、成長してからも、自分でも意識できないくらい当たり前のこととして日々繰り返されていきます。
それは大人になってからもあまりにも無自覚に繰り返されていくので、
自分にとってストレスのないものであればよいのですが、私の場合のように、自分の考えによって、新しいチャレンジや行動を阻害されていると感じたり、ストレスが多く感じられるようになってくると、とてもしんどいわけです。
よく分からないけどうまくいかない!とか、
なんでこんなにも同じパターンでいつも失敗してしまうの?みたいなことがあります。
でも、裏を返せば、
人生でうまくいかないことが起きたとき、思うようにいかないことが起きたときは、
自分の感情パターン、行動パターン、思考パターンを、振り返ってみたら、それを打開するヒントが見つかるかもしれない、とも言えるわけです。
幼児期の環境、周囲の人の考え方、感情反応など、
そういったものの影響によって、
自分が無自覚に信じ込んでしまっているもの、信じ込んでしまっていることが沢山あるよ!
ということです。
そして、それを知ればいいのです。
知れば、変えていけます。
自分が信じているもの、信じ込んでしまっているもの、それらをひとつひとつ知ること。
知っていくこと。
知って、紐解いて、手放していくこと。
簡単なことではないかもしれないけど、知って、自覚して、手放すことで、これからの日々の、日常の、瞬間瞬間の選択を変えていくことは可能です。
人生を変えていくこと、は、可能なのです。
さてさて。
ここで冒頭のお話に戻ってみると、
信念体系とは、やはり、呪い、なのかもしれません。
でも、その呪いを祓うことや、その呪いのネガティブなエネルギーをコントロールして、プラスのエネルギーに変えていくことももちろん可能だよって話ですね!
本当は人類みんな最強なはず!!
自分の力の使い方を知らなかったり、トレーニング不足なだけなのです。
トレーニングしていけば、みんなあの最強イケメン先生みたいに、自分史上最強になれるはず!(笑)
まだまだ私も自分の力を使いこなせてはいませんが、自分を知り、自分の人生をより積極的なものにして展開していきたいと思います。

☆占星術についての書籍紹介☆
お師匠先生のもとで学んでいるほか、
自分での勉強の際には、こちらの本も参考にさせていただいています。
「増補改訂版 最新占星術入門」 松村潔 / 著