中共政府は

尖閣諸島を実効支配するため

人民解放軍に次のような

プランを立てさせた


全国から選りすぐりの

軍隊経験のある

凶悪犯罪者を多数用意し

彼らに武器と百隻の漁船を与え

自国領と主張している

釣魚島へ突入し

上陸させ

実効支配する計画だ


そして

計画は発動し

全国から集めた受刑者達に

このように言いくるめた



「よいかこの船で釣魚島(尖閣)まで向かえ

そして漁船団として突入し

島に上陸せよ


勿論

海警が背後で

バックアップしているから

心配するな


この作戦の目的は

【釣魚島の奪還】だ

小日本から祖国の島を取り戻すのだ!

お前達受刑者にこの尊い使命を与える


勿論

小日本の巡視船が

お前達の行く手を阻むだろうが

奴らは決して手出しをしないから

怖がらなくてよい


もし

身の危険を感じたら

この機関銃とR P G(ロケットランチャー)で迷わず撃て!


お前達は武器を持った漁船団だから

仲間と力を合わせて

この作戦を成功させよ!

万が一の時は海警が全力で守る

見事上陸出来たならば

お前達の刑を不問にして報酬を与える


自由になることを約束する

国の両親に自慢できるぞ!

これは大変名誉な仕事だからだ

お前達は

さんざん親に迷惑をかけてきたから

親孝行したいだろ?

どうだやるか!

政府はお前達の奮闘に期待している 」


この話を真に受けて

人をも食する犯罪者達は色めき立ち

雄叫びをあげた


上陸の暁に彼らを待つのは

漁民保護の名目で追ってきた

海警服を着た解放軍特殊部隊に

口封じの為に

一人残らず射◯されるとも知らずに・・・


そして

未だに憲法改正する勇気ない

腰抜け日本を尻目に

時は満ちた





ある日の早朝

百隻の偽装漁船団は東へと向かい

作戦を実行した


そして

今までと同じように

何もしない日本政府は

傍観するだけだった


尖閣列島は簡単に占拠されたのだ


彼らは早速

島に防空体制を敷き

周辺海域に

イージス艦を多数配置した


時を同じくして

雲霞のごとき

人民解放軍の大軍は

台湾海峡を封鎖し

戦端を開いた


宮古島を始めとする

我が国の島嶼には

潜水艦から侵入した

人民解放軍特殊部隊が

無差別攻撃を開始し

島民は逃げ惑ったが

虚しくも制圧された


宮古島の陸自基地は

大量のミサイルの

波状攻撃を受けて

瓦礫の山となった


そして沖縄本島にも

ミサイルの雨は降り

迎撃のミサイルがすぐに尽きて

米軍基地や自衛隊基地は

頼みのF15戦闘機群諸共に

早々に

機能を停止した





そしてやっと政府は

自衛隊に反撃を命令し

おっとり刀で立ち向かうこととなったが


頼みの海自イージス艦は

ミサイルの波状攻撃を受けて

将兵共々

虚しく波間に沈んでいった


海中深く潜む

世界最強の海自潜水艦は健在で

解放軍艦船を次々と屠ったが

魚雷の数も尽きて

その戦闘力を発揮出来なくなり

艦長は断腸の涙を流した




米軍はどうした!

世界の警察は何をしている!


腰抜け売電の指揮する

世界最強軍隊は

これまた戦力の温存

米軍将兵の消耗責任を回避するため

数ヶ月も前から

極秘に撤退を始めて

グアムやハワイにいち早く逃げ出していた


パールハーバーが象徴するように

やはり彼らは信用出来ない

知ってて口実の為にやらせる


国内では

本国から命令を受けた工作員が

一斉に蜂起し


テレビ局

ラジオ局

電話設備

線路

新幹線

高速道路

空港

水道管

電力設備

原子力発電所

省庁

警察施設

自衛隊基地を制圧爆破した


ただし

犬HKとちょうにち新聞は

日本支配の道具とする為温存され

局員達もいそいそと彼らの指示に従った


国内は大規模な停電が起き

大混乱となり

水道も使用出来ず

社会生活は停止した

警察消防に電話しても

繋がらなかった


テレビはもちろん

インターネットも沈黙した


衛星電話のみ繋がった


自身の幸福のみ追求する

自己中な国民は

権利を主張して互いに争い

店舗や民家の食糧を奪い合い

力が全ての阿修羅の世界が出現した



図らずも阪神大震災や

東北大震災で起きた無秩序が

そこかしこに展開し

店舗からの略奪

婦女の強制◯行が

路上で白昼堂々行われても

誰も手出しをしなかった


正義感の強い

武道の心得のある者が

止めに入っても

ナイフで返り討ちをされ

命を落とした


この状況を見て

90歳近い老人が

【これは大戦後の日本だ、あの時とそっくりだ】

と呟いた

歴史は繰り返すのだ



国内では

中国朝鮮やブラジル

東南アジアから出稼ぎに来ていた人々が

日頃の鬱憤を晴らすべく

悪逆非道の限りをつくした


特に自衛隊基地は

工作員に容易に侵入され

隊員は次々に凶弾に斃れた


民間人と同じ服を着た工作員に

自衛隊員は引き金を引けなかったのだ


平和ボケの国では

軍隊もどきの自衛隊組織は

戦時には対応出来なかった


脱走者が多数出ても

軍法会議がないので

射殺される心配もないので

逃げたい放題だったのだ


航空自衛隊の掩体に格納されていた戦闘機も次々に爆破された


首相は早々と有事の際に逃げ込む地下施設へと逃亡した


これが

我が国の首班とは

言葉もない


あなた方が選び

存在を許した

リーダーの本性だった





以上のように

国内は混乱の極みとなり

物流はストップし

首都圏をはじめとする大都市は

食糧の入手が困難となり

電子マネーはおろか

貨幣も価値を失い

物々交換へと昔返りした




一方

護憲を主張していた者達は

その題目が

何の役にも立たないことを

自分の目で見ることとなった


【話せば分かる】や

戦後の平和教育は

真っ赤な嘘だったのだ


【平和は武力で担保される現実】に

なす術はなかった

彼らは嘘つきだった


頼みの日米安保は発動したのか!

そんな約束は

米国大統領の考え一つで

反故にされる


一億の命を失っても

核戦争で勝利する意気込みの

チンギスハンの再来である

集金兵に

腰抜け売電は恐れをなしたのだ!


日米安保は絵に描いた餅だった


トランプ大統領ならばこうならなかったが

それは後の祭り


マスコミをはじめ

地球温暖化を刷り込んだ

者達に牛耳られ

共産化している米国には

もう期待できない



かくして

漁船団に偽装した

尖閣諸島侵攻計画は

その発動を秒読みとして

刻々と開始の合図を待っている


奴らは蛇のように狡猾で凶暴だ

お人好し日本人など

彼らの前では赤子の手を捻るようなものだ


元寇の役で

捕らえた日本人の生き肝に

舌鼓を打った者達だ

奴らは人を食う


九州の沿岸部では

彼らの恐ろしさを

今でも伝承している


ご先祖様達は偉くて

奴らに奴隷として連れ去られた家族や仲間を救出するため

船団を組織し

中国沿岸や朝鮮沿岸に上陸し

日本刀で戦い

見事連れ戻した者達もいる


これが本当の倭寇の謂れである

北朝鮮に拉致された

日本人奪還さえままならぬ

現代日本人は恥を知るがよい


尖閣侵攻と前後して

台湾侵攻も始まる

沖縄を含む南西諸島や九州にも奴らは来る


解放軍と北朝鮮軍の上陸地点は

大川隆法総裁が霊視され

書籍として発刊されている

沿岸地帯に住むものは

心せよ


救世主・大川隆法が設立した

救国政党【幸福実現党】を

国民が黙殺した報いが来たのだ


等しくその罪を受けよ


猶予はない

本気で侵略するつもりの人種に

対話は通じない


さあどうする!


今までの平和ボケの代償は大きい

日本人が多く犠牲になる


なんのことはない

70年の束の間の平和は

先の大戦で

お爺さん達の命と引き換えに

贖ったものだからだ


【平和主義者は心底嘘つきである】


夜中の空港を開けさせて

特別機で巡視船衝突の船長を

送り返した腰抜け政府は

今回も何も出来ない

何もかも


それをあなたはその目で見るだろう


そのような政治家をのさばらせた

国民にもその因果は巡る

人ごとではない