ずっと不安なことばかり考えていたら、
より不安要素が増えてくる。
先祖が、自分を嫌っているから、病気になるのでは?と言う人が、この前、鑑定でいました。
→そんなことない。先祖は、子孫がかわいくてしょうがない。
自分の分身だから!中には、鍛えるために、厳しい武士のような感じの人もいるかもだけど、
その人がよりよくなるために、鍛えてくれてもいる。(安心ばかりしていたら停滞もする。ときには成長も必要)
その不安なことを、光に変える。陰から陽に変えるだけでも、生きやすくもなるね。
恵まれた環境のなかで、当たり前のことが、実は、ありがたかったりもする。
いまは簡単に連絡も取れる。だからこそ、生まれる悩みもあるね。
先ほど、JINの大沢たかおさんが、時代をタイムリープしたときの感情を味わえないけど
イギリスに、数か月身を置いて、似たような境地を味わって役ができたお話を初耳学で、していた。
不安ばかり思っていると、顔もどんより暗くなって、それが長くなるとシワにもなる。
子供の時は、親から与えられたものでもあるが、特に大人になってからは
生き様のようなものが、顔により出てくる。同じ時間なら不安よりも、幸せ要素を!
それぞれの悩み、悲しみ、違うけど、不安が大きいときほど、動くことも大事。
動けない時は、まず考えすぎないように、人と話すのも大事だね!
考えすぎるときは、だいたい思うことは、取り越し苦労のことも多い。
話せる人がいないなら、占い師や、カウンセラーさんに言えばいいね!
みんなそれぞれ役割がある。
人にあれやこれや言われて迷うときは、
何を大切にしているか信念を大事に。
天野 里咲
URANAiLiVE 天照嬉咲