私たちは、どうやって出会っただろう。

 

ある日一羽の蝶が花びらのように舞い、

 

小さなトキメキを起こした。

 

私たちは、どい出会い、

 

ここまで来たのだろう。

 

あなたと私の愛が重なった春の日の曲がり角

 

 

突然の奇跡

 

歩きながらそっと握った手

 

電柱の下、タンポポが明るく揺れていた時間。

 

 

私たちは、その長い時間を、どう過ごしてきたのか。

 

愛を通り過ぎて、会いに到達できたのか、

 

愛に偶然はないと信じるようになった

 

1つの愛のために宇宙はきっと

 

蝶の羽ばたきまで、計算しているのだ。

 

奇跡のような必然。

 

あなたの前に立てたことを

 

偶然にしたくはなかった。

 

私にできることは最善を尽くして・・・。

 

 

by ヘベク

 

 

 

 

偶然は何一つなく、意味あるよね!そのときそのときの名場面を大切に^^

 

天野 里咲ピンク薔薇