我が家のドラセナドラコちゃん

April 06 [Thu], 2006, 16:32
今日はドラセナドラコちゃんのお話。
写真は、私の家のドラセナドラコ ちゃんでーす。
1月下旬に買ったもの。
たまに犬が寂しいときなくような
声が聞こえるときがある。
だから木とかには精霊さんが宿っているのかな~
と思う。
冬越えが大変で、いま新しい葉っぱが出てきているところ。
だいたい12度必要って東京の冬はそんな高くないもんね~。

精霊は、進化して妖精さんになり、天使になる。

ドラセナドラコって地球で一番長く生きる木で、
私ら人間よりも何千年も長く生きる。
そんな木を近くに置くことで、自分も高められるかな~なんて
あやかりたくてね~。
その頃から、かな。
ドラコ=リュウゲツシュ=龍で
龍の夢をよく見たり、神楽の夢を見たり、
親戚のおじさんがお面を作ったりしていた人で、ワイドショーなんかに
昔出たらしく、その写真がおじさんちに飾ってあったり・・・
天の岩戸の話は自分の芸名の由来に関わりあるもんね~。

よく精神的に不安定で実家に帰りたい帰りたいって泣いてたころも
妖精さんやおじいちゃんや七福神や龍の夢に助けられた。
元気になったころ、妖精さんは宝船に乗って高千穂のほうに帰っていった。
また不思議ちゃん登場しちゃいましたが。
去年11月からすごい悩んでいた時期がまたあったけど、
天使とか、ドラコちゃんとかで意識が高められた感じです。
なにかに守られてるっていうか。

よくホロスコープは生きる前の自分を表わすって言うけど、
その星の状況を自分で選んで生まれてくるし、親も自分で選べるって
考え方がある。
友達の誕生日聞いて、やっぱりホロスコープって的確なんだ~と思った。
私たちはどこから来て、どこに帰っていくんだろうね。
自分の生まれた意味ってなんだろう???
道ですれ違う人も前世でなにか縁があった人なんだって。
私の関わる人に何かできることがあればしたいのだけど・・・。