カセットテープ編集してたら
演歌、私が最初に入った芸能事務所の方の歌もけっこう多い。
いまさっき、ラベルが瀬川暎子さん 笑いじわ って曲なのにね。
聞いたら、どう考えても、これ氷川きよしさんだよ~。と
思ってたら、♪やだねったらやだね♪って、あぁぁぁぁぁぁ。やっぱり。
笑っちゃうように、母が仕込んどいたのかな?( ´艸`)
千代吉さんのお母さんと私のお母さんは、
ずっーーーと10年以上~友達だったらしく
あるとき中村玉緒さんが日向にこられたとき、
「私の娘、東京にいるんだわ。玉緒さんと同じ事務所にもいた。」
「私の息子も、東京で芸能してた。」
「えぇぇ、なんて名前?!」
「千代吉」
「千代吉?!@%&(叫)」
ってなったようです。笑
なんかいろいろつながりあるよね~。
氷川きよしさんは、福岡の高校の芸能部で習ってた歌の先生が
おそらく私も習ってた岩本先生。
部署はもちろん違うけど、同じ事務所だったから
ほんのちょっとだけ近いところにいたのかも。
聞いてると、黒電話が鳴ってるけど、録音中で出れないみたいなのとか、
古時計がゴーン、ゴーンって鳴ってたりして、なつかしいような
音が、、、。いま、この古時計、たまにゴーンって言ってみたり
気まぐれで、鳴らなくなったりして、きっと中に妖精さんが
いて調整してるに違いない。(笑)
算命で初年期は、親と関わり、中学、高校となり友達と関わり
晩年期は、夫婦が課題に変わってく流れがあるけど
母は素敵な晩年期だったんだなぁと、思う。素敵だね^^
またね('-^*)/
天野 里咲