〔納音〕
桑柘木(そうしゃくもく)
桑の木のこと。人々にとって有用な存在で、若いうちに苦労をすればするほど晩年になって運気が上昇していくため、若いうちの苦労は厭わないことが重要である。

英知を示す御神木 ゆっくりと丈夫な木へと変化して、花を咲かせて実がなる
様々なものに用いられ、様々なものを助ける役目だが、繁茂するまでには年月がかかる


山下火(さんげか)
山裾で静かに燃える火。すばらしい潜在能力を持つが、それを発揮する機会に恵まれていないことが多い。機会を見出していくことによって充実する。


砂中土(さちゅうど)
砂の中に混ざった土。知的で精神的な面に優れているが、その能力は砂の中に埋もれてしまい、包容力や粘りに欠ける面もある。


覆燈火(ふくとうか)
灯籠の灯りのように周囲を覆われた火。四方を照らす光にはなれないが、独自の分野において才能を発揮していく。積極性を持つとよい。


澗下水(かんかすい)
谷川の急流を流れる水。活発で勢いがあり、一度目標を定めて努力するとすばらしい才能を発揮する。ただし、気性が激しいため、人と対立しやすいきらいがある。



釵釧金 (さいせんきん) かんざしとなった金。場を明るく華やかにし、また人をまとめる能力を持つ。表面と内面が異なることが多く、それが欠点になってしまうこともある。


城頭土 (じょうとうど) 城頭から見える土地。発展し、繁栄していく可能性を秘めているため、努力次第で成功をする。反面、特殊な場所だけにプライドが高く、理想に乏しい面もある。


平地木 (へいちぼく) 平地に立っている木。ある程度は恵まれた環境で、平穏無事ではあるが、競合するものがないため、大樹には育たず、向上心や覇気に欠けるところがある。


柘榴木 (ざくろぼく) ザクロの木。見かけは悪いが内面は充実している。一見つきあいにくそうに見えるが、実際につきあってみるといい面が見えてくる。


山頭火(さんとうか)
山頂にて燃えさかる火。非常に目立った存在で、優れた知性を持ち、人を魅了する。ただし、制御を怠ると不用意に近づく者に危害をなす存在となりうるため注意。


ラーメンの山頭火って、納音からきてるんだね^^名前の強さからとったらしいけど。


〔貴人星〕
芸能人は紅艶が多いらしい~♪


学校は算命学なはずなのに、四柱推命も用語というか名前が違うだけなので


解釈には役立ったりするので、最近、ちょっとだけ勉強しています^^


華蓋 地位や名誉に恵まれる星です。この星を持つ人は、芸術家、又は僧侶となって名を挙げる。
暗禄 お金に困っても誰かに助けられたり、事態が急に好転します。救世主のような星
   衣食住に恵まれ、芸術に縁がある。
食神 (算命学でいう鳳)←これがあると美食家とも言われてたり。

これらがあると強運らしいです。

ほかに

節度貴人 謙虚になり美徳を備えるようになります。結婚生活が幸福になります。

天徳合 祖先の徳を受け取る幸運星です。災難から守られたり、成功に導かれます。「奉仕の精神」を忘れると吉作用は半減します。

文昌貴人 文学の才能があり、知識が深く尊敬をうける星です。

天厨貴人 災難時にも食べ物に困らない食の守り神で、蓄財もできる星です。肥満に注意しましょう。

天官貴人 祖先の目に見えない力で成功し、名誉を得る星です。仕事運が特に恵まれています。

などあるみたいです♪

けど、調べていくうちに、わかったことは、命式のほうが大事でこちらは補足するような考え方になっているみたい。