仕事人間の彼と過ごす時間を増やすには?
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たぶんこれは当てはまったことがあるはず~♪

仕事で放置されてるのをずっと気にもしなかったわたし(笑)


そのときはいろいろ充実していたり、いろんなことに楽しみがあったからだと思う。



けど、相手を思いすぎたりすると、束縛してしまったり

独り占めしたくなったり、友達との距離が遠くなってしまったり。


それはそれで悪いことではないのかもしれないけど。


だんだん相手にとっては~うっとおしくなる。

重くなる。自分だけをこんなに思ってるんだって勘違いされることもあるかもしれない。←それほどでなくても






自分を磨く時間。友達も大切にしないとだめだなと思った


今日このごろでした。




今日は博物館ロケで地球の球体をずっと眺めてました。



そしたらいやなことも全部忘れられそうでした。



自分の悩みなんてちっぽけだなぁって。




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■仕事人間の彼との関係、このままでOK? それとも改善すべき?

 仕事で忙しい彼。会いたいけど、彼の都合を優先して我慢のうえで成り立つ関係のままでいいのか、それとも……。

 「彼が仕事優先で、会う時間が少なくて寂しい」「付き合う前はメールをくれたのに、仕事が忙しくなったらメールもくれない」などと、悩む女性は多いもの。そして、人によって会う頻度、メールや電話のやりとりの満足度は違います。

 ただ、仕事が忙くても愛されていることを感じ、満足している女性もいます。彼女たちに共通していえることは、彼が仕事に集中する時間を邪魔しないということ。彼の体調を気遣う面などはあるけれど、彼には仕事に集中してもらい、疲れていても「会いたい」と思わせる女でいることです。

 今回は仕事優先な彼との時間を増やし、絆を深めるための女性の言葉、振る舞いについて考えていきます。

■仕事優先で頑張っている彼に対して、してはいけないこと

 仕事を頑張っている人に対して、「これをやったら嫌われる」ということを挙げてみます。

・仕事中だと分かっている時間に「ただかまってほしい」だけのメールを送って返信を強要
・電話で一方的に自分の話したいことだけを話す
・会えた時に、会えない不満をネチネチと責める
・友達のラブラブ・エピソードや女性にマメな男性の話をうらやましそうにする
・しょっちゅう浮気を疑う
・電話で泣く

 もし自分が逆の立場で、何かに集中したいときに一方的に負の感情をぶつけられたり、忙しくて疲れているときに彼に「もっと大事にしてくれ!」とダダをこねられたら、どう思うか……。ただし、デートのドタキャンでも謝罪の言葉がない、女性からのメールや電話に無視、自分の会いたいときにだけ呼び出すとしたら、これはこれで要注意。言いたいことが言えず、一方的に我慢していると都合のいい女になってしまいます。

■上手に自分の気持ちを伝えて、彼の恋愛キャパを広げるには

 仕事が忙しい男性に愛されている女性の共通点として、「彼が仕事に集中する時間を邪魔しない」「疲れていても『会いたい』と思わせる女でいる」ことを挙げました。

 職種、仕事内容によって、また人それぞれ集中の仕方はさまざま。仕事優先の彼をどれだけ理解して、理解していることが相手に伝わっているかが、重要なのです。頭の中で「分かっているつもり」ではなくて、仕事で疲れている彼に対して思いやりのある言葉があるか、ないかで相手の対応も違ってきます。

■一緒にいる時間を増やして、いい関係を築きたい

 また、責任ある仕事で緊張状態が続いていたり、精神的にも肉体的にきつい時には、一緒にいて落ち着ける相手でないと休まりません。自分も相手もリラックスできる良い状態が続くと、自然に関係も長続きするはず。

・自分も彼といるときにはリラックス
→一緒にいると心地よい存在になる。仕事や彼の健康を気遣い、大人の女性としての包容力を見せる。

・会うことを楽しむ
→彼が仕事を変える、辞める、転職するなどしない限り、忙しいことは変わらないので、会う時間や場所などを考え直す。仕事の疲れをとりつつ、楽しい刺激を2人で探す。

・時には弱い部分も見せる
→仕事優先で、いつでも「放っておいて平気な女」ではなく、頼っていることを認識してもらう。

 一方的に負の感情をぶつける女性は重い印象を与えますが、我慢したり意地を張ってばかりでは肝心な愛情まで伝わらなくなってしまいます。恋愛は、何が正しくて正しくないかではなく、自分に合うか合わないか、一緒にいて楽しいか、楽しくないかで、関係が親密になったり、疎遠になったりするものです。

 自分が一番頑張っていることを分かっているのは「この人!」だと確信が持てたとき、心はより一層近くなるでしょう。そして、2人の世界ももっと広がる気がします。まずは、自分が彼の力強い理解者だということを彼に伝えてみてください。