今回の旅は、新しいビジネスホテルに泊まってきました。
まだできたばかりだそうでけっこう綺麗でした。
いつもホテルの計らいで最上階になることが多いんだけど
5階でしたw
書き留めてきたり
時間があったから、最初書いてたんだけど(笑)
10年前ぐらいにイタリア料理人と、ワインと一緒に食べ比べしたんだけど。。。
最近、食べてないかもw
モッツアレラチーズの作り方
牛乳72度温める
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35 40度まで冷ましプレーンヨーグルトを混ぜる
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2にレンネットを加えてそのまま静かに40分くらい置く
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豆腐状に固まったら包丁で約5 8ミリに切り15分ほど混ぜる
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混ぜると水分が出てくるのでそれを3分の1くらい取り除く
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5に80 85度のお湯を少しずつ加えてゆっくり37度にする
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6の状態からゆっくりと水分を外にだしていき5分間置く
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ザルにあけて木綿布に包み圧して水気を切る
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布から取り出すとモッツァレラチーズの出来上がり
1青かびたいぷ
2白かびたいぷ
3ハードタイプ
4シェーブルタイプ
5セミハードタイプ
6ウォッシュタイプ
7フレッシュタイプ
1青かびたいぷ
青カビによって熟成を行うチーズ濃厚な味わいで香りが強く塩味が強いのが特徴無塩バターやクリームチーズと混ぜて食べるとマイルドな味わいになりおすすめ
ロックフォール
フランス
ゴルゴンゾーラ
イタリア
2白かびたいぷ
表面にしろかびを繁殖させて熟成させるチーズ表面はカビでおおわれているがとろりと溶けだすほど中身はやわらかいクセが少なくクリーミーでマイルドな味わいなのでチーズ初心者にもぴったり
カマンベール
フランス
ブリード・モー
フランス
3ハードタイプ
セミハードより硬く水分が38%以下のチーズ大きく重量があり熟成期間も長いので濃厚な旨みが味わえるスープやソースに利用したり超ハードタイプは粉にしてピザやパスタに加えたりと料理に大活躍
パルジャミーノ・レッジャーノ
イタリア
エメンタール
スイス
4シェーブルタイプ
山羊の乳から作られるチーズ山羊特有の風味やパサパサした食感から初心者にはハードルが高くつう好みのチーズと言える若い頃はさわやかな酸味があり熟成が進むにつれて深いコクがでる
クロタン・ドゥ・しゃヴィニョール
フランス
ヴァランセ
フランス
5セミハードタイプ
セミハードタイプ 製造過程で水分を38 46%と少なくした比較的硬いチーズ食べやすく保存性が高いのでそのまま味わうのはもちろん料理に使用したりプロセスチーズの原料となったりと用途の広い万能チーズ
ゴーダ
オランダ
ミモレット
フランス
6ウォッシュタイプ
外皮を塩水やその土地の地酒で洗いながら熟成させるチーズ強い香りで敬遠されがちだが豊かな風味とまろやかな口当たりが味わえる香りが気になる人は外皮をむいて中のやわらかい部分だけを楽しむ方法も
りヴァロ
フランス
ルクロン
フランス
7フレッシュタイプ
熟成させないタイプのチーズ生乳に乳酸菌や酵素を加えて固めそこから水分をぬくとフレッシュチーズに日持ちはせずできるだけ新鮮なものが美味しいかるい酸味とさわやかな風味でクセなく食べられる
モッツァレラ
マスカルポーネ
イタリア