人気健在!暴れん“棒”オグリキャップ
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府中(東京競馬場)アジア競馬会議デーを記念して
オグリキャップが東京競馬場にやってきました。
14時から15時30分まで正門近くのローズガーデンにて放牧され
すごい列ができていました。
その列に並ぶと1分だけ近くで見れ、写真も撮れるという。。。
並びました。1時間半w
目が合っている写真もあるけど
なんだか全体公開するのはもったいないので^w^
その写真は限定公開にしますw
近くにいくと 大好きな~ハナミズキが流れていました。
私がその日に見たかったのは
6Rのケルティックハーブ 松岡騎手 →2着
10R コロナグラフ 松岡騎手 →3着
11R マンハッタンスカイ 柴田騎手 13着
だったので、ちょうど写真を撮り終わったころ
10Rのパドックが始まっていたのでそれも写真が撮れラッキーでした。
あと最終レース後に第2回のジョッキーマスターズが行われました。
すっごい人 人 人 でした!
1枚目は 6R 5番がケルティックハーブ
2枚目は オグリキャップ
3枚目は ジョッキーズマスターズの掲示板
ps 今日はインディジョーンズ クリスタル スカルの王国を観ました。
「アジア競馬会議記念デー」と銘打ち、9日の東京競馬場ではさまざまなイベントが行われた。すごい反響を見せたのが、ファンの前に久々に姿を見せたオグリキャップ(牡23歳)。昼休みのパドック、その後のホースリンクでの展示にファンが殺到した。
◇ ◇
アイドルホースは、馬自身も人気も健在だった。現役時代に一大競馬ブームを巻き起こしたオグリキャップが昼休みのパドックに登場すると、大勢のファンは一挙手一投足を見守りながら黙々とデジカメ、携帯カメラのシャッターを切り続けた。馬体の白さが一層増したオグリは、周回するにつれてイレ込み気味に。途中からは馬っけを出し、自らのシンボルを誇示する現役種牡馬顔負けの“アピール”をする場面もあった。
現在23歳。人間で言えば70~80歳にあたる。担当の駒沢弘義獣医師は「競馬場なので若い牝馬とすれ違うしにおいもある。それに反応して馬っけを出したんでしょうが、それにしても若いですな。普通に比べて10歳以上は若い」と感心した表情を見せた。2年前に種牡馬を引退。最後に種付けした1歳馬は来年以降のデビューを目指し、三石の牧場で元気に過ごしている。
競馬場正門近くのホースリンクに14時から再登場した際には、レースそっちのけでファンが殺到。急きょ順番での記念撮影方式に切り替えられ、行列は軽く1000人を超えた。新たなエピソードを加えた“オグリ伝説”は次代へ語り継がれていく。