閉ざした瞳とクリームソーダ
ふし野道流 角川文庫
シリーズ13作目。
海里は、悠子先生の元へ朗読のレッスンに通っている。
そんな時、シェ・ストラトスで盲目の女性と知り合った。
まあ、いつもの展開なのだがこの女性に祖父の霊がついていた。
瞳さんの「優しい差別」と言う言葉にモヤモヤする海里君。
今回は、晩めし屋の常連さんのミュージシャンと瞳さんのラブ?もあり、楽しく読んだ。
事故で失明なんて事もあるのだな。
失明した人に同情するのは失礼なのか。そんな人にちょっぴり良い事があってもと思う事は優しい差別になるのだろうか。
友人はこのシリーズはもういいと言って、読まなくなったが、私は海里君が追い出された芸能界に復帰するのか晩めし屋の店員でいるのかについて興味があるので、購読続行中。
