マリオカートを持って友達の家に遊びに行くと約束してしまった私。
もちろん家に帰ってもマリオカートなどない。
私はガンダムかなんかの別のソフトを持って友達の家へと向かった。
家に着くなり友達は。。。
「マリオカート持ってきた」っと目を輝かせている。。。
私はマリオカートを親に隠されたと苦し紛れの嘘を繰り出した。
友達は呆気なく信じた。
まぁ小学1年だったしな。
結局その日は二人で楽しく遊んだ。
マリオカートの事など忘れて。
ただ。
自分の中ではっきりと嘘をついても
やり過ごす事が出来るという感覚が残った。
それが今も。
続く