世の中、森友学園問題で荒れています。
公文書である、お役所内の書類を書き換えたなんぞという、前代未聞の大問題を引き起こしてしまう「忖度」があったの、無かったのと言い争っていますが・・・。
一時期、この問題のもみ消しに成功したと思ったのか、安倍総理が、答弁の中で「忖度」をネタにして、議場を沸かせ、蓮舫議員に猛抗議を受けていたものでしたが・・・。
そもそも「忖度」を期待しないで政治家の先生になる人がいるのでしょうか?
国民のため、なんて崇高な志をもって政治家になろうと思った方がいたとしても、ならば政権与党になんて、最初から所属しないのでは?
関係省庁の「忖度」があるから、土建業の社長さんたちは、事業がうまくいくと政治家になっちゃうんじゃないのでしょうか?
二世議員さんたちも、親たちがいろいろと忖度の恩恵を受けているのを目の当たりにして育ったはずですから、そのつもりで政治家になっているはずです。
まして総理大臣の奥様が名誉校長をお勤めになる「学校」の開校に際して、なんの忖度もしないお役人様がいらしたらよっぽどのおバカさん?って感じ、まじ、お目にかかりたいものです。
旦那様が「加計学園」の理事長と仲良くされているのですから、奥様がどこぞの幼稚園の理事長にご招待されて、ちやほやされ舞い上がっちゃっても、全く不思議な話ではないのでは?
そういう政治家なり奥様にお近づきになろうとする人たちが、忖度を期待しないはずは無いと思うんですが・・・違います?
まさか、本当に自分の人間性に惹かれてそういう人たちが集まってきていると思っているのでしょうか?
勘違いも甚だしい、です。
そんな勘違いから、自己の利益だけを追求するような方々に取り入られて、今回のような事態を引き起こしちゃうんですよ。
権力を持つ人間は、ほんとは孤独なんだと思いますよ。
誰も信じるなとは言いませんが、近寄ってくる人間が、何を目的にしているのかを、もっと観察していかなないと・・・です。