3年前の7月。ある労災事故により、頸部を圧迫されました。平たく言うと、機械に挟まりました。当時の私は酷く疲弊していたのでしょう。不注意です。
一瞬の不注意が、今日に至るまで私を苦しめています。
当時の診断は「頚椎不全損傷」医者からは、もう少しで危なかったよぉ。なんて笑顔で話されました。そりゃ死ななくて良かったけど。
しかし当初は、右腕を上げる事が出来ず、箸もペンも持てない状態でした。
担当医は「頚椎なんで色々な神経が通ってるからねぇ。」との事。モヤモヤ。
しばらく安静の後、リハビリを開始して現在は完全では無いものの、右腕で殆どの事が出来る様にはなりました。
しかし、頸部から背部、肩、右腕にかけての痛みは残り続け、転院を希望しました。
転院先でもCT、MRIなどの検査を経て、出された診断は「腕神経叢損傷」脊椎から出てる腕の神経の束が損傷を受けているとの事でした。
痛みの原因がはっきりした事により、少しほっとしたものの、治療は投薬によるペインコントロール。
その後も痛みは続き、転院を繰り返し、薬を様々変えながら、頸部痛から来る頭痛にも悩まされ、痛みと薬の副作用と共存しながら仕事をしていました。
職場では私の症状を理解してくれる上司が居て、仕事の内容を大幅に軽減し、辛い時は休憩をしながらの勤務でした。
有難い反面、申し訳なさと情けなさの連続の毎日でした。
職場復帰して1年余りが過ぎた頃、薬の副作用によるであろう眩暈、ふらつきに加えて、勤務中に息苦しさが出て、以前に気胸を経験してる事も有り、上司に相談すると即座に勤務先近くの病院へと連れて行ってくれました。
レントゲンなどの検査を受けて、出た診断は「異常なし」
時間外の受診ということも有り、念の為日中に受診する事を勧められ、その日は帰宅。
翌日は上司からも、病院へ行く事を勧められて休暇を頂き、自宅近くの総合病院へ。
レントゲンに加え、血液検査などの検査を受け、その診断は「異常なし」
医師からは「心因性の可能性も…」という話も有り、そのまま心療内科へ。
とは言え、心療内科など行った事も無い。正直抵抗も有った。
インターネットで調べて、家から少し離れていながらも、通院しやすい距離の病院へと向かった。
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