僕は感情の表現がとても下手なのでした

昔から親は仕事
物心ついた頃は祖母が面倒を見てくれて
夜にならないと親は帰ってこない
土日は友達と遊んで母親のありきたりなご飯と文句を言って
どっちも家にいるのが嬉しかった
でも可愛くないことを言っていた

親は自分らがいない間にお腹空かさないようにといつもお菓子やらおいていた

お小遣い制で買い食いもできない小学生

家に帰れば食べ物がある

そんな贅沢な生活

ただ寂しかった

母親が夜勤の時は泣く妹を抱いて祖母のそばにいた

寝るときは別だから二人で泣きながら泣きつかれて眠った

育つだけ育った体

小学中学はデブブス陰口を上級生と仲が良いと思っていた子から言われた

いじめられたらいじめかえす
そんな負けん気強かった頃もあった

でも元から根が暗い

痩せれば世界が変わる
色々試したダイエット
速効性はないと理解ができず
一度見た食べたら吐くということをしてみた

一気に体重が落ちた
嬉しかった
隠れて過食と嘔吐を繰り返す

最初気がつかなかった親も気が付き始めた

僕は隠れるようになった
行動を隠すように誰とも関わらないように

学校だけはちゃんと演じてプライベートは誰も信じない

髪の毛が抜けて歯がかけて
生きてるからかとおかしかった

誰かに認めてほしかった

太っていても僕は僕だって


太っている自分は必要ない
悲しかった

誰にも相談できず

家族は気がついてしまったから
僕が怒るから触れないようにはしてるみたいだけど
止めなよ、死んでしまうよ、と母に一度言われた

もう会えない祖母もいつも心配してくれてた

それでも必要とされていないと

自分が自分を認めてあげていなかった

今もそうなんだと思う

頑張りが足りない

また太ったらまたはじかれる

何が正解

何が何が

昔は気にならなかったけど歳とって落ち着いた分
客観視しすぎて情けない

結局僕は1人

さみしい

でも関わりたくない

さみしいさみしいさみしい

1人にして

矛盾で爆発しそう

死ぬ勇気もないぼく

存在価値なんてない

害でしかない

誰かに誰かに認めてほしかった
必要とされたかった

でも誰とも関わりたくない


ちょっと病んでる
ヤバい