思い出す


普段泣かないくせに

涙を見たのは2回 3回目かな


僕はよくなくから


仕方ないって言ってそのあと

寝室に向かって崩れ落ち

眼鏡とって泣いてる君

終わるまで泣くつもりはなかった

そういって見られないように泣くきみ

その涙はなんの涙かな

時間が止まったみたいだった

走馬灯と逆だね

シーンって周りが止まって泣きじゃくる君

何もできない僕

泣き声だして泣くなんてあまりしなかったから

ピーピー泣いて

最後まで困らせた




僕がプレゼントを渡すとき使っていた100均のサンタ帽子

そんなのさっさと捨てなさいよ

あえて何も言わなかった

なんだかんだ僕の色が残った家

そんなんでいいのかい


だめやろ


振るなら割り切って


未練だらけ


別れたかった


離れたかった


実際そうなるとこれだ


毎回そう


無い物ねだり


食欲がない

過食症のこの僕が


辛い