孤独感
僕思うんだけどさ
こういう病気になる人ってあんまり構ってもらえなかった人なんじゃないかな
もしくは構ってもらおうと必死だけど空回り
で諦める けど諦めきれなくて見てほしくてそうなる
僕はこういうタイプ
昔から危険なことばっかりしてた
この子はしっかりしてるからほっといても大丈夫
母親の言葉が少し重かった
あんたはなにしても大体できるから大丈夫
大丈夫ってなにが
風邪もひかなかった 病気もめったにしなかった
兄弟の中で一番健康だった
風邪ひかないなら怪我なら親は構ってくれるんじゃないかって
兄が風邪引くと親はお粥作ったりポカリ作ったりつきっきり
うらやましくて窓から飛び降りた
まあ2メートルなかったけど 捻挫して血が出た
でも親はなめとけば治るって また怪我したのか
それくらいでした
勉強で構ってもらおうと学年ではいつも上位にいようと頑張った
テストで良い点数とっても当たり前ねって 悪い時だけため息つかれた
あたしは90点で普通 妹は70点で褒められた
人見知りが激しかった僕はおばあちゃんにもいとこにも甘えられず
妹は甘え上手で うらやましかった
周りはお姉ちゃんはしっかりしてていいですねってばっかり
期待に背かないように怒られないように暮らしてきた
学校でデブだのブスだの陰口をたたかれた
あたしのいいとこ見ようともしない癖に 努力もしない癖に
人が怖かった
兄がぐれた 同じ家族だからきっと同じ 悩みが
毎日兄と親は言い合い
妹とおびえながら生活
母が怒鳴っている
妹を着替えさせご飯食べさせ学校へ
母にこれ以上負担をかけたくなかった
それが中学のとき
このころからいろいろ崩れていった
精神的に成熟しきれていないナイーブな時期だったからだと思う
高校で妹の少し遅い反抗期
でも妹は普通な子に育ってくれたみたい
こんなダメなあたしを大事なお姉ちゃんと言ってくれてる
きっと一番の理解者だと思う
思い出すとすごいことになってるね
今は仲良し家族だと思えるけど昔はひどかったね
あれがあるから今があるんだろうけど
結局なにが言いたいかって
こういう話ができる人が身近にいない
ネット上で誰かの人生の一つとして晒すことしかできない
仮名だし誰もわたしだって気付かない
だから毒吐き
彼氏にもいったことはない
友達にも言えたことはない
僕はいつでも独りなんです
余計なことまで綴ってしまったね
歳かな
夜になると20歳くらい歳とった気分になる
昼間のあたしカムバック