小林住宅アンバサダー、天野ジャックです。
AB64_amanojack15 のコードを来場ホームのコメント欄かアンケートに書いて貰うと、商品券3000円分貰えるので、小林住宅の展示場行く時は是非使ってください。
続きです。
理由2つ目
そもそも工場品質は一定なのか
ユニット工法は工場で作られるので品質が一定とありますが、本当に一定なのかが疑問です。
工場製品は釘1本であっても、本当に正確な部品を作る場合、1日に何度も機械を調整しないとズレていくと、カルガモさんも仰っていました。
皆さんも何度か商品の不具合で返品したことないでしょうか?
また機械ではなく、海外で人の手によって1つ1つ釘を打っていくメーカーもあります。
人の手だからダメというわけではないです。
ただこれ動画見たことあるんですが、現地のパートのおばちゃんみたいな人がノリノリで打ってました😂
耐力壁や2×4の釘の位置はかなり厳しく1cm.2cmのズレでも訂正が入ります。
とても丁寧でいい大工さんでも、ものすごい数打つのでズレたり飛んだりことあるんですが、果たして日本よりおおらか言い換えると適当な国の方、しかも職人でもない方がどこまでしっかりできるのかな
と疑問に思ってます![]()
ユニット工法を担当する大工さんの質が低そう
ユニット工法の謳い文句として、工場で殆ど建てるので、現場では簡単な作業しかせず品質が安定するですが……
難しい作業がないからこそ、
あまりうまくない大工さんが当てられているイメージです![]()
2×4と在来工法両方やっているハウスメーカーでは、2×4は海外の大工、在来工法は日本の大工で施行するというのも聞いたことがあります。
これは聞いただけなので、完全に正しいかはわからないのですが、やはり簡単な作業に腕のいい大工さん当てないですよね。
こういう点より、ユニット工法はあまり好きではありません。
ですが突発的な大雨が何回も起こる夏に建てるには、ユニット工法は優れた建て方だと思います。
またむちゃくちゃ下手な大工さんに当たった場合、仕上げて貰っていたほうが仕上がりも一定の品質は保てそうです。
これ買いました。
シリコンでできている水風船で繰り返し使えます。
あとSwitch2当たったからうちも買えそうです!
