透湿防水シートですが注意点があります。
どこのメーカーのものもですが、
防蟻材が触れると、そこは透水するようになる
ということです。
まず今は外壁材を貼るときに通気層を作ります。通気胴縁を使って作るのですが、通気胴縁は木製、金属製の両方あり、問題となるとは木製の場合です。
小林住宅の場合はこんな感じ
エコボロンをふるときに通気胴縁にふってしまうと、雨で通気胴縁が濡れ、防蟻材が流れ出て、通気胴縁と接している透湿防水シートが機能しなくなることがあるのです![]()
ネットでは防蟻材がかかると、ボロボロになって破けるなど書いてありますが、それは嘘のようで、旭デュポンの方が否定しておられました。
ですが防蟻材に添加されている界面活性剤に透湿防水シートが触れると、水を通すようになってしまうのは事実で、しかもその現象は一時的ではなくずっと続くそう……。
これは嫌だ![]()
なので、エコボロンなど現場塗布の防蟻材をするときは、通気胴縁は避けてもらいましょう。
こちらは構造に関係ないので、ちょっとシロアリに齧られても大丈夫だと思いますw
あとは雨に濡れないようにしてもらいましょう。
事例として、工場塗布のものでも、雨に濡れて染み出し、透水するようになった例があるようです。
ただこれもタイベックシルバーは、防蟻材に配慮された透湿防水シートなので、タイベックシルバーであるなら多少防蟻材がついても大丈夫なようです。
またタイベックシルバーはアルミが巻いているので、電波が悪くなるとネットでは言われています。
旭デュポンさん曰く、実験したところ
「それよりもガルバの屋根や、Z1ボードなどのアルミを巻いた壁の方が電波が入りにくく、それに比べるとそこまで大きく悪くはならない。それよりも基地の位置のほうが重要」
だそうです笑
ちなみに私は、
ガルバの屋根、z1ボード、タイベックシルバーの全く電波が入らない家になっております笑
で、ここまでタイベックシルバーのよさを語ってきたんですが……
小林住宅でいるかは
正直微妙です!!笑
何故かというと、Z1ボードで屋根から壁から全てを包んでいるんですが、旭デュポン社の人にも
「z1ボードのアルミはタイベックシルバーに比べてもかなり厚い」
そのおかげで電波入りにくくなるらしいんですけどw
と言われました。
もちろんアルミは水を通しません。断熱材も水を通しませんが、アルミ両面貼ってあるものを家全体覆っており、さらにそれで気密とるほど隙間なく覆っています。
それで水、通るか?笑
という話なんですよね![]()
んじゃ何故変えたかというと、
今しかできないからです!笑
まあまあ高かったですしいるんかいな…と今でも思ってますが笑
ですが、
内断熱
外壁が黒
の方はあったほうがいいと思います!
