南側は断熱窓にして太陽の熱を取り込んだ方がいいと書きましたが、落とし穴があります。



まず冬ですね、1階に暖かい陽射しを差し込ませようとするとなんと、


6m隣地からの距離が必要です。


https://sumai-sekkei.com/plactical/yard-sun-light.html


これは冬至の昼間のみ日が入る想定ですが、朝から晩まで太陽を差し込ませようとすると12m必要という計算も。。


実際問題、隣地感に6m取れる方はめちゃくちゃ敷地の広い豪邸か、田舎の方だけで都市部では不可能だと思われます。


これを意識せず1階の窓を断熱窓にして、更に軒が短かければ


冬は日が差し込まないのに、

夏は散々と日が差し込んで暑い!!


という最悪の窓に。



特に夏の日差しの威力は凄まじいうえ、高断熱高気密だと一度取り込んだ熱を溜め込んで離しません。

小林住宅はG2レベルの家ですが、この場合オーバーヒートが問題になることが多いようです。


冬日差しが入らず暖かさは取り入れられないのに、夏は地獄のように暑いなんて最悪です。


これを避けるため、まず隣地との距離がとれない場合は奥行き2.5m以上ある吹き抜けを作ることをお勧めします。


奥行きが浅いと、日が差し込まないのですが、2.5mあれば隣地感が3m程度とれると、一応毎日日が差し込む時間帯があります。


なので我が家は吹き抜けの窓のみ断熱窓です。

それでも軒があまりとれなかったので、日射遮蔽対策として、ヴァレーマの外付けブラインドをつけています。


ハニカムシェードも効果はあるのですが、窓の中に一度入った日差しを遮っても、中に熱は既に入ってしまっているので、外付けシェードほど威力を発揮しません。


なので外付けブラインドはおすすめです。

まあ外で熱を遮ればいいので、よしずがいいということなんですけどね!笑


そういえば、ハニカムシェードまで一条さんは自社で作ってしまい、安くでいれらるらしいですが、そのうち外付けシェードまで作りそうですね…笑

そうなると日射遮蔽問題も解決でき、無敵に近く気がします爆笑



これも美味しいけど高いのでたまにしか買えないのですが、切れ端だけど半額になってます。