イヒ「うちはモデルハウスが標準です。よくモデルハウスだけいい性能や設備で、いざ建てるとなるとオーバースペックだからいならないと言われることあると思いますが、うちは全て必要だと思うからつけています。本当に必要ないならモデルハウスにもつけなければいいんです。断熱も付加断熱といって、内断熱にプラスしており、他工務店さんではやりすぎとよく言われますが、この快適さの為には絶対に必要だと思います」

 

この工務店さんの売りが付加断熱による高断熱で、そこも詳しく説明して頂きました。

確かに他の新住協の工務店さんに問い合わせると、モデルハウスだけ付加断熱ですが実際はやらなくていいと言われたところがいくつかありました。

実際のモデルハウスを体感して建てたいと思ったのに、必要ないと言われると、それなら何故モデルハウスにはつけたの?と思っていたので、とても納得!

 

イヒまたうちはベテランの精鋭の大工が建てますので、しっかりしたものが建ちますよ。そのかわり年間は8棟ほどしか建てられませんが、自然素材を使って内断熱で気密をとるのはとても難しいので、他の大工さんに任せられません」

 

大工さんも全員昔から建てている人で、UMAくんさんもここの大工は本当にすごいとほめておられました。

 

この時点でもう、ここで建てたい!!と8割方気持ちは固まってきました。

 

そこで大事な

 

予算のお話ですよ。

 

グラサン「私たちはやりたいことがありまして…LDKのみブラックウォールナットの無垢床、1階は漆喰塗り壁、吹き抜けを大きくとってその周りは三井さんのようなアイアンで、キッチンは…」

 

など細かく要望を伝え、伝え漏れがないよう紙に書いてお渡ししました。

 

グラサン「これで予算いくらぐらいでしょうか?」

 

イヒ「そうですね、標準だと●●●万円くらいですかね」

 

グラサン「やすっ」

 

それは大手ハウスメーカから提示された値段より3000万ほど安い金額でした。

 

イヒ「それにさきほど言われた希望や諸経費を足していくと、▲▲▲万円くらい見ていただけると充分だと思います」

 

それでもなおハウスメーカより2000万ほど安い!

ハウスメーカさんは、塗り壁でも、無垢床でもないです。また標準でそれだけでたのでそこからあがると思われました。

 

イヒ「少数精鋭でモデルハウスも1件と絞っているからこそできる値段なんですよね」

 

グラサン「ウッドショックの影響はないのでしょうか?

 

イヒ「ないわけではありませんが、うちは基本ほぼ全部国産の無垢材を使っていますので、そこまで影響ありません。影響あるのは輸入の集成材を使っておられるハウスメーカさんじゃないですか?」

 

ウッドショックも始まっていましたが、そう言っていただけ安心!

 

このあと、完成した家を見せていただいたり、建築中の施工の丁寧さを見せていただき、この工務店に惚れこみ、契約することとなりました。

 

 

まあこれ、全部すごいフラグだったんですけどね……