結局問題の工務店にたどり着きます。
お話を聞きにいくと、人の好さそうな営業さんと、天才肌っぽい建築士さんにお話をうかがうことができました。
「僕は営業ですが、現場監督も兼ねています。生粋の営業ではないので、営業能力はないですが誠心誠意対応したいです」
とご挨拶頂き、ぐいぐいくる営業マンに疲れていた私にとって、この時点で既に好印象!![]()
この営業さんを喪黒さん
、建築士さんを黒川さん
とします
色々お話しを伺いましたが、
「高断熱高気密に許容応力度計算による耐震3はもちろん、うちは自然素材を売りにしています。構造材は檜と杉。大引きは檜の心材、防蟻もホウ酸でしっかり行います。また床は国産無垢の楢や杉、壁はオガファーザという塗り壁が標準で、全館空調も標準です」
と素晴らしい説明を受けました。
現場監督ならではの視点による説明で、しっかりしておりここならいい家が建てられるかも!と感じました。
本当に標準が素晴らしかったですしね。
本当にこれが標準であればね……
この時点でここで建てたい!と思っていましたが、気になることをいくつか質問させてもらいました。
「そちらは和風の家しか建てておられませんが、洋風は建てられるでしょうか?無理なら和風にしようと思っています」
どの建築の本を読んでも、和風のところに洋風を頼むなと書いてあったのでまずいのだろうなと思い、無理なら純和風でもいいかなと考えていたのですがAさんは大丈夫です!と答えられました。
「和風が多いですが、うちは社外の1級建築士の黒川
が設計しており、
は和風ばかりではなく、洋風の建物も作っているので大丈夫です」
説得力あるー
「こちらはまだできて2年目と日が浅いですが、そこはどうでしょうか?」
あともうひとつ大きな懸念が、この工務店がまだできて2年目、4軒くらいしかまだ実例がなかったことです。
「うちとしては2年目ですが、母体は50年以上続く老舗の工務店で、公共工事を請け負うくらい大きな団体です。そこでずっと新築を作っていたので大丈夫です。高断熱高気密に特化した部分だけ今回独立しました」
母体でずっと作っていたから大丈夫というお話でした。
社長は母体と同じ社長ですが、社長はほぼ噛むことなく、営業の喪黒さん、建築士の黒川さん、社長の身内の事務員、綺麗さん、現場監督の若手くんの4人で動いているとのことでした。
ここで公共事業をしているに少し引っかります。
何故なら、本に公共事業をしているところは、新築などの戸建てに真剣ではないから避けろと書いてたんですよね。
けれど公共事業を請け負うくらいのほうがつぶれないかと、そこは気にしないようにしました。
本って本当にいいことしか書いてませんね…![]()
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