知らず知らずのうちに身体も動かす 囲碁ボール
こんにちは、asemarronです。
すごーく間隔の空いた前回の続きです(汗)。
囲碁ボール
「有酸素運動」という意味では、
それほど激しい運動というわけではありません。
しかし、結構身体を動かしているのも事実です。
「椅子からコートまでの移動、立ったり座ったり」
「ボールを取る→打つまでの一連の動作」
「ボールを判定したり、ボールを拾ったり」
初めはできるかな?と思われているかもしれませんが、
囲碁ボールの楽しさを知ってしまうと
その魅力に身体も動いてしまいます。
あまのはしだて座で作成した囲碁ボールを紹介するパンフレット。
(上記のパンフレットは、与謝野町介護予防事業展開の初期の頃に、認知度を高めるために配布用に以前作成したものです。その後、電話番号を変更しています。詳しくはこちら)
保健師さんも役場チームとして、以前の交流会に参加していただき、
「思ったよりカラダを動かすゲームですね」
「みんなで考えながらできるところがおもしろい」
というコメントも寄せられています。
「楽しみながら」「知らず知らずのうちに」身体を動かしている。
仲間と一緒に
無理せず楽しく
長続きする秘訣かなと感じています。