「親子で一緒に」 | 京都丹後発★大道芸福祉 NPO法人あまのはしだて座

「親子で一緒に」


こんにちは、asemarronです。

親睦交流コースの部です。
与謝野町役場福祉課チームも参加していただきました。

福祉課チームにお子さん連れの参加がありました。
右側が役場福祉課チームで一番先頭に
ちらっとお子さんの姿、見えますかね。

「親子で一緒に」

お子さんがいるだけで、雰囲気が和やかになります。


町の卓球バレー大会では、
一般参加や障害関係団体だけでなく、小学校チームも参加あります。
幅広い世代や障害の有無関係なく、交流を図っておられます


幅広い世代との交流の一環として
「囲碁ボール」も活用できると感じています。
与謝野町の介護予防事業を中心に展開している「囲碁ボール」ですけど、
私個人的には、こういう風に世代交流の競技になればなぁと思っています。



過去記事には
ウィルでの一コマ
与謝小学校1年生の親子行事
など子どもから年齢を問わず楽しめるスポーツです。

市場小学校では、 地域の老人会の方とのふれあい教室
囲碁ボールで交流をされておられます。
記事はこちら