まあ 珍しいものが2つとも見れるとは | 京都丹後発★大道芸福祉 NPO法人あまのはしだて座

まあ 珍しいものが2つとも見れるとは


こんにちは、asemarronです。

先日の野田川地区での囲碁ボール4回目での出来事です。
その日は1日で珍しいものが2つとも見ることが出来ました。

まずはこちら
1日に珍しいものを2つも その1


つぎにこちら
1日に珍しいものを2つも その2

どちらも過去に見たことはありますが
同じ日に両方見るのは私は初めてでした。


・5目のほうを考えてみる(一つ目の画像)

5目のほうは最後の一球は白チーム!!
崩そうと狙うも、5目の間を通って場外へ・・・。

・自チームの場合
並べよう並べようとするとどうしても意識してしまい
団子状態になることがあります。
逆に力が弱くなり、峠を越せないこともあります。

・相手チームの場合
狙って崩すのも結構難しいんですよね
特に最後の1球となるとそのプレッシャーはハンパないです。


・ボーナス得点のほうを考えてみる(二つ目の画像)

10球全部入ったほうは、終了時点では両チームとも誰も気づかず。
私はボール判定終了後、ホワイトボードへ採点記入の時に駆けつけ
状況を知らずにポイントを数えていくうちに・・・二度見!!
こんな場面で数え間違えがあったらいけませんので(笑)
ボーナス得点の5目1連が追加されました。

これも途中からボーナス得点のことを気にすると
・自チームの場合
ボールがかぶらないようにするため
逆に意識してしまい、失敗する事もあります。

・相手チームの場合
すくなくとも相手ボールを1つでも無効にさせることができれば
ボーナス得点はなくなるので気づけば対応がしやすい。

実際は狙ったのか!?偶然だったのか!?それはわかりませんが
そういう意味では知らず知らずになった今回のケースのような場合のほうが
ボーナス得点は生まれやすいのではないかと思われます。



これも継続的に参加され、練習の成果の賜物でもあります。

囲碁ボールの色々な醍醐味を感じ取れた1日でした。





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