子供でも大人でも関係ない 囲碁との関係 | 京都丹後発★大道芸福祉 NPO法人あまのはしだて座

子供でも大人でも関係ない 囲碁との関係


■子供でも大人でも関係ない

囲碁であれば、個人の力を何段や何級と基準を決めて、実力がある子供なら大人とも対等に試合ができます。
力の差はハンディキャップとして置き碁という方法がある。

囲碁ボールも、私たちが提供する記事は今までお年寄りの方が参加されている記事が中心でしたので、囲碁ボール=高齢者のスポーツというイメージがあるかもしれませんが、子供でも簡単にできる競技です。

囲碁ボールでは、ラインのほかに手前にスパットライン(点線のライン)と呼ばれるラインがあり、力の弱い保育園などの小さいこどもたちはそこから打てば同等の力になります。





囲碁ボールはボールを穴に入れる競技ですし、ボールの判定方法も至って簡単です。

すぐに覚えることができるものなので、この時は完全にこどもが主役です!!

旧ブログでの記事
2009/5/10
加悦木工センターから怪しい 笑い声が聞こえる


■健康づくりだけでなく異世代交流

囲碁ボールはお年寄りのためのものではなく、誰でも出来るスポーツです。

お年寄りが習ったことを子供に教えることで、健康づくりという側面だけでなく、異世代交流など色々な可能性があります。

それが囲碁ボールの魅力です。


関連記事(旧ブログ)
バンクーバーオリンピック・カーリングと囲碁ボールの共通点





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