5月6日に立夏を迎えたとは言え、朝晩冷え込みが有り、津軽富士🗻岩木山の残雪もなかなか消えずにいます。
しかし体は天体の動きに伴い、徐々に心臓に負担が掛かってきます。本格的に暑くなると、血液が巡ることで熱を発散させるので、更に心臓に負担が掛かります。
私達が温泉やサウナに入っても、ゆで卵のように固まってしまわないのは、ひとえにこのような心臓の働きによるものです。
熱中症とは、心臓に負担が掛かり過ぎて、機能しなくなった状態です。
熱中症の症状は、眠りが浅い、だるい、不眠、不快な症状が回復しないなど…多岐にわたります。
そしてそうならないためには、5月、6月のセルフケアに掛かっています。
スプーンなどの柄をお湯で温めて、肘の内側から小指にかけてのラインをなぞってみてください。そこが「心」の経絡です。
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gracenaao