易カウンセラーの
天ノ川るりです。
金、日は有楽町交通会館、
月、火は飯田橋ラムラに
おります。
ミス日本が話題になっているので、
美しさ、エトセトラ。
初代ミス 日本 山本富士子さん
意志を持った美しさ。
新しい美の基準。
今回議論の的のカロリーナさん
ヨーロッパに行ったら、普通の感じ。
口が上品ではない。
口は大切で、マリアさまの口は小さい。
仏像の口も小さい。
口は次元を決めるの、
動物の口は、大きいでしょ。
こちら、ミス ウクライナ。
誰が見ても美しい‼️
上品。
2.3番の方が、日本的美しさを
感じるのは、私だけ？
日本的美しさとは、shyness's beauty
恥じらいの中にある美しさ。
これに外国人は憧れる。
この前、電車内でこんな感じの
若い人を見て、思わず、
美しい‼️と。
まさか、声を掛ける訳にもいかず。
こんな感じの日本人の本来持っている
美しさ。
そんな子が生まれて来たことに、
びっくり‼️
学生時代、
芸大の帝王と呼ばれた、
西田正秋先生の人体美学を学んだ。
日本は全て畳む。
和服、布団。
西洋は飛び出ている。
洋服、ベッド。
ノコギリ
推して切れる。西洋。
引いて切れる。日本。
こういう文化が分からないと、
その中から生まれる文化の美は
分からない。
審査員が勉強不足。
ましてや、彼氏が審査員なんてね。
6日の報道では、
そんなことが週刊誌な
書かれたみたいで、
ご本人が辞退したみたいですね。
週刊誌が全て決めるようで、
それはそれで問題な気もしますが。
嘘でも書かれたら、
お終い。
うーん。
😢